Lyric

Y.T.Hで吹かす葉巻、ガールからLINE返さない

暗闇の路地、誰もいない

着ているステューシーの色みたい、

お化け屋敷とか怖いのに、深夜の道、歩く楽しい

変な奴いてもしてる無視、仕事終わり深夜の0時

缶ビール持ち、路地を歩く

ゾンビみたいな奴歩いてる

千鳥足でなんか歩いてる

楽しそうになんか歌ってる

キャバ嬢ビラを配っている

深夜の街だが光ってる

その道フード被り歩く

イヤホンつけて音楽聞く

鶴見から音楽を発信して

みんなの耳にしっかり届かせたい

お化け屋敷作って楽しい恐怖をみんなに届けたいし

この気持ちは常に持っているし全く揺るがないし

どんな場所にいても結局いつも帰る場所なら

そう深夜のY.T.H

Y.T.Hで吹かす葉巻、ガールからLINE返さない

暗闇の路地、誰もいない

着ているステューシーの色みたい、

お化け屋敷とか怖いのに、深夜の道、歩く楽しい

変な奴いてもしてる無視、仕事終わり深夜の0時

あの子と飲んだウイスキーで酔って

俺がゾンビで千鳥足

私より酒弱い！って煽る

ジルバレンタインに似た女の子

別れ際にキスしてドキドキさせてくるから

マジで腹立つな

だがこのシチュエーション

中々無いし好きだしなんか悪くないな

そんなことよりも明日仕事だから

ニヤニヤしてる場合じゃねえんだよな

Y.T.H三丁目の深夜はサイレンと

バイクコールが鳴り止まねえな

その道歩いて希望持って

家帰ってシャワー浴びて静かな部屋で寝た

希望と一緒に眠り

朝8時半眠い目を擦りCOACHを着て外を出た

色々あったけども今は幸せ

変わった出来事がなんか起こるぜ

楽しまなきゃ俺はなるぜ屍、意思は強く持ってるぜ

Y.T.Hで吹かす葉巻、ガールからLINE返さない

暗闇の路地、誰もいない

着ているステューシーの色みたい、

お化け屋敷とか怖いのに、深夜の道、歩く楽しい

変な奴いてもしてる無視、仕事終わり深夜の0時