天楽のジャケット写真

歌詞

天楽

RUK

街から街飛ばすバイパス

何が必要か見定め改革

咲いた花も散る どこまでもill

Real shit まずバースでご挨拶

帝都東京から東に位置する

My hoodから産声を上げる

誰にも奪わせない my style

Life memory 残してきた

この足跡が向かう先

幾重にも分岐した道を辿ってきた

あの時どうとかじゃない選んだ選択が作り上げる硬い stance

間違いがあるなら正してくれ

この身で証明 身を投じるこのgame

糧にする削ってきた鎬リディム書き留めるこの詩の続き

打ち鳴らせ天楽

この身燃えるほど熱くたぎらす情熱を歌え

おれはおれだけ 誰にもなれねぇ

Self Control 過去振り払え

掻き鳴らせ天楽

揺れる灯火絶やすことなくこの路に続け

Rec booth前 放て証言

立てた中指が道標

Music投与 唯一の処方箋

扱うWord 極上の比喩表現

柵の中残す術

ただ一つ少年少女気高くあれ

ファズ効かす病んだ街照らす

歪んだ音が鳴らす meltdown only

群れて馴れるたげかっこわりぃ

少数派 minority my homie

たちと作り出す master piece

形はそれぞれ歪でも愛を持て

灰と夢の蓄積 ない裏表

孤独と憂鬱すら飼い慣らせ

この目で見たものが人格を形成

精製するはwaveformの世界

何を載せたい 何になりたい

Mic奪い取る 1time 俺の番

打ち鳴らせ天楽

この身燃えるほど熱くたぎらす情熱を歌え

おれはおれだけ 誰にもなれねぇ

Self Control 過去振り払え

掻き鳴らせ天楽

揺れる灯火絶やすことなくこの路に続け

Rec booth前 放て証言

立てた中指が道標

  • 作詞

    RUK

  • 作曲

    呼煙魔

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