歌詞

つめたくなった　かぜにゆれる

かれはがいちまい　おちていく

いつからか　わかっていたの

こんなひが　くることは

ことばはいつも　やさしさまとい

こころかくして　まどわせる

もえていく　わたしをみつめ

あなたはさめて　いったのに

あいしていたの　かぜのなかに

ことばははかなく　きえていく

いまもまだ　しんじたくない

さよならは　いわないで

こころはいつも　ぬくもりさがし

やみのなかでも　いのってる

もえていく　わたしをのこし

あなたはさめて　いったのに

ないてるような　かぜのおとに

こころがふるえて　ぬれていく

きづかない　ふりしていても

せつなさが　あふれでる

おもいはいつも　もどっていくの

ゆめのつづきを　えがいてる

もえていく　わたしをとめて

あなたはさめて　いったのに