母性父性のジャケット写真

歌詞

翼の詩

Kine Lune

いつまでぼくは ざっとうのなか

いきもせずに およぐのだろう

そろそろつよさ たもてなくて

きしむおくばに ちからこめた

とおいむかしに えがいていた

ぱすてるからー きたゆめは

あとどれだけの なみだのめば

ぼくをゆるしてくれるかな?

もがくほどに はまるふかみに

きこえてくる つめたいめろでぃー

でぐちなんて あるはずもなく

おどりつづける ぎこちなく

いきつくひまも あたえられず

ときのなみに ながされるまま

ふえゆくうみを ひとつひとつ

つぶすことすら ままならない

いきぬくために つないできた

ことばのいみも おもいだせず

かいならされた ぼくはやがて

ゆめさえみなくなるだろう

さいごにみた おだやかなそら

ぼくをおいて はるかかなたへ

であうことは もうけっしてなく

きおくのふちで ゆれるだけ

なにのために いたみうけいれ

きりうりした やすいぷらいど

そしていつか すべてなくした

こころはどこで なけばいい?

もがくほどに はまるふかみに

いまもひびく つめたいめろでぃー

からんでゆく ゆめのかいろで

おどりつづける はてしなく

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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