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現代美術家・村上隆とのコラボユニット、MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)としての活動も話題のJP THE WAVYが、夏の終わりを感じさせるJP THE WAVY名義としては久々の新曲「i like it」をリリース。
プロデューサーは、Metro Boomin と共にOffset & 21 Savage の「Ric Flair Drip」をプロデュースした他、PARTYNEXTDOOR や BRYSON TILLER などのR&Bアーティストも手掛けるなど、LAを拠点に活動する若手プロデューサーのBijan Amirが担当。
JP THE WAVYとLAでのセッションを経て完成した1曲だ。
客演には盟友LEXをはじめ、Yo-Sea、初の共演となるIOと3名の豪華アーティストが参加。
新ジャンルな音楽性とハイセンスなファッションで国内外問わず注目を集めるラッパー。 ダンサーとして活動後、2017年5月にMVを公開した「Cho Wavy De Gomenne」が記録的なバイラルヒットとなり、SALUを迎えた同曲のRemixはYouTubeで現在約2,000万再生を記録。 これまでにAwich、OZworld、BAD HOP、¥ellow Bucksなどのラッパーをはじめ、m-floやCrazyBoyなど国内のオーバーグラウンドなアーティストの楽曲にも参加。さらにアメリカ、韓国、中国、台湾、南アフリカ、フランス、イギリス、タイなど世界各国のTopアーティストたちとも次々と共演も果たす。 2019年には、アメリカテキサス州オースティンで毎年開催されている世界最大級のカンファレンス・フェスティバル「SXSW 2019」にも出演。 2020年4月には1st アルバム「LIFE IS WAVY」をリリースし、7月には、オンラインによる初のワンマンライブ 「LIFE IS WAVY VIRTUAL SPACE TOURS」を開催。 ARやCGなどの最新映像技術を駆使し、ヴァーチャルとフィジカルを融合させたパフォーマンスを展開した。 2021年3月には最新EP「WAVY TAPE 2」をリリース。 また“ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢、さらにGQ MEN OF THE YEAR 2021の<ベスト・ラップ・アーティスト賞>を受賞。
JP THE WAVY