爺に恋の脈などありゃしませんのジャケット写真

歌詞

爺に恋の脈などありゃしません

TADAO CHAN

湯気の立つ 銭湯帰り

指で直す よれた襟

盆の風に 扇子ひらり

あんたの目は 何も見てない

グラスの氷 すぐに消え

笑い皺だけ 増えてゆく

寄るな 触るな

胸がざわつく

でもね 今さら

遅いのよ

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

けれど今夜は 目をそらせない

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

なのにどうして 熱くなるの

将棋盤には 置き忘れた

あの日の駒が 眠ってる

飴をくるんだ 古い新聞

字の端っこに 名前だけ

無口な背中 灯り浴び

少しだけ若く 見えたのよ

笑うな 困る

言えば終わる

だけど この鼓動

止められない

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

けれど今夜は 目をそらせない

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

なのにどうして 熱くなるの

白い手紙も 噂もいらない

この胸だけが 勝手に鳴る

遅咲きだって 構やしない

今さらだって 遅くない

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

それでも今夜は 帰れない

爺に恋の脈などありゃしません

ありゃしません ありゃしません

笑ってしまうほど 好きかもしれない

  • 作詞者

    TADAO CHAN

  • 作曲者

    TADAO CHAN

  • プロデューサー

    TADAO CHAN

  • シンセサイザー

    TADAO CHAN

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