生活の栞のジャケット写真

歌詞

週末フリーダム (feat. rino)

Valerie Enfield

退社のドア 押した瞬間

一週間が 背中から落ちる

エレベーターの無音

それだけで もう十分

改札抜けて 深呼吸

空気が 夜の顔になる

仕事用の言葉たち

今は全部 置いていく

ネオンが少し 近くて

街が今日は やけに綺麗

誰かの金曜も

同時に始まってる

金曜の夜

胸が軽い

終わった事実

それが ご褒美

光る街

足取りが変わる

週末が

もう始まってる

コンビニの灯り

ガラスに映る自分

疲れてるけど

悪くない 顔してる

音楽 流しながら

歩くテンポを落とす

急がなくていい

今日は それが許される

メッセージは未読のまま

今は誰にも追われない

予定は ぼんやり

空白が ちゃんと心地いい

金曜の夜

街が笑う

理由のない

高揚感

ネオンの中

溶けていく

一週間の

ざらつきも

頑張ったとか

言わなくていい

耐えた時間が

静かにほどける

金曜

何も決めずに

歩ける夜

この安堵が

たぶん いちばん贅沢

  • 作詞者

    tami606

  • 作曲者

    tami606, Valerie Enfield

  • プロデューサー

    Valerie Enfield

  • シンセサイザー

    Valerie Enfield, tami606

  • ラップ

    rino

  • ソングライター

    tami606

生活の栞のジャケット写真

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生きていくことは容易ではないし、つらいこともたくさん。けれど同時に、確かな充実や楽しみを実感できる瞬間もいっぱいある。

本作は、そうした「大人の女性」の等身大の日常のあいだにそっと挟み込まれ、ひと息つくための区切りや節目として機能する、いわば“栞”のような音楽を目指しました。

シングル発表曲の再収録、アナザーテイクを含む全15曲を、ゲストボーカリストとともに作り上げました

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