生活の栞のジャケット写真

歌詞

風に散らして (1982 ele-pop ver.)

Valerie Enfield

朝の光が

少しだけ 強くて

昨日までの影が

薄くなった

洗濯物が

風に揺れて

それを見てる自分に

驚いた

泣かなくなった理由を

まだ 説明できない

元気になったわけじゃ

もちろん ない

ただ

心が

息を し始めただけ

この気持ちは

いつか なくなるのかな

あなたの声も

夢も

忘れることが

前に進むことなら

僕は どこまで

歩けばいい

カフェの音楽が

やけに心地よくて

それが 少し

怖かった

大事なものを

落としたあとで

手が軽くなる

みたいで

悲しみが

そばにある間は

あなたも

ここにいた

それが

離れていくのを

見送るみたいで

この気持ちは

いつか なくなるのかな

それでも 今日を

生きてる

忘れないことと

生きることが

同じじゃなくてもいい

答えはまだ出さない

今日はそれでいい

この気持ちは

少しずつ 変わるけど

あなたがいたことは

変わらない

忘れてしまう日が

来るとしても

その途中に

僕はいる

夜はまたやってくる

ちゃんと

やってくる

  • 作詞者

    Valerie Enfield

  • 作曲者

    Valerie Enfield

  • プロデューサー

    Valerie Enfield

  • シンセサイザー

    Valerie Enfield

  • ボーカル

    rino

  • プログラミング

    Valerie Enfield

生活の栞のジャケット写真

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生きていくことは容易ではないし、つらいこともたくさん。けれど同時に、確かな充実や楽しみを実感できる瞬間もいっぱいある。

本作は、そうした「大人の女性」の等身大の日常のあいだにそっと挟み込まれ、ひと息つくための区切りや節目として機能する、いわば“栞”のような音楽を目指しました。

シングル発表曲の再収録、アナザーテイクを含む全15曲を、ゲストボーカリストとともに作り上げました

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