最低限に最低な生活 special editionのジャケット写真

歌詞

少女、夕暮れ

シュタインズ

七月暮れの幻想に

あの子はなにを期待してるんだろ

夏の炎に照らされる

コンクリートただ熱くなって

弱い私はいまどこに

逃避行だったのに

ただ青春の雑踏を眺めあざ笑うように

ぼんやりと、ぼんやりと眺めてました

やるせないよな感覚が溢れ出して

平凡な夏休みただぼんやりと過ごして

八月はじめ何かが変わる

あの夕暮れの空に

夏休みの終わり少女は一人

ただ走り出す夢に向かって

蝉のねを聞きながら

あの日の夢をただ歌って

夏の日の夕暮れ 歌って

夏の日の夕暮れ 歌って

パァっと咲いた夏の

あの日の夢を思い重ねて

ぼんやりとしている

今日の夜に夢を数えて

不安定な顔で

少女は他人に触れる笑い話の上

相対する世界へ

少女は夢を叫ぶ夏の夕暮れ

少女は叫ぶ夏の夕暮れ

少女は叫ぶ夏の夕暮れ

  • 作詞

    シュタインズ

  • 作曲

    シュタインズ

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