Lyric

終わらない夜があって

限りない愛も終わって

ただ遠い空見上げていたら

果てしない雨になんか励まされたよ

追いかけて重ねあっていた

影は砕け散ってた

君が泣いて 僕も泣いた

笑えないご冗談を

振り向きざまにささやいた

おぼろげな笑みで心をえぐる君の言葉が

恋して 愛して

君の温もり 消えかけた残り香が

襲う 君のこと忘れられんのかな

それができるように

漕いで 急いで

気づかれちゃうよ 現実が迫り来る

Ah もしもまた出会えるのなら

いつかまた笑い合って生きよう

ここに生まれた落ちたその意味を

君が教えてくれたんだ

君が春を呼び 春が夏を呼ぶ

今どこにいるの

追いかけて重ねあっていた

影は砕け散ってた

君が言って 僕も言った

幸せになってねって

振り向きざまにささやいた

おぼろげな笑みで終わりを迎える恋に

繋いで 握って

君の温もり 消えかけた残り香が

襲う 君のこと 忘れられんのかな

それが できるように

漕いで 急いで

気づかれちゃうよ 現実が迫り来る

Ah もしもまた 出会えるのなら

いつかまた笑い合って 生きよう

君が笑ったら 僕も笑うから

離れることは 何も怖くはない

恋して 愛して

君の温もり 消えかけた残り香が

襲う 君のこと忘れられんのかな

それができるように

漕いで 急いで

気づかれちゃうよ 現実が迫り来る

Ah もしもまた出会えるのなら

いつかまた笑い合って 生きよう