Aimai Front Cover

Lyric

Aimai

YRK

Whatever.I couldn't care less

I live the way I want.This is what I am

大体のことは知ったつもり 体感速度は増すばかり

大概事実はご覧のように 退廃的みたい

ちょっとばっか躊躇ったような足取りで踏むステップ

きっとそっと絡まった倫理に身を委ねている

一切合切乱れて奏でる勝手なグルーヴ

踊っていたい 白黒興味ないや

This is vague

Dadala-Dala-Dalala

No no,It's fake

Dadala-Dala-Dalala

橙色した午前五時 嗜み尽くした味ばかり

大海存じないトードじゃない 足りないものはない

ドリップするエンドルフィン 極楽導く添乗員

コンクリートジャングルを抜け出した先の静寂

首を絞めるようなフィロソフィー もういい

どうでもいい 人の目とかどうでもいい

枯れた主義に立つ中指 僕は僕に忠実に

悪魔に誘われちゃいない あくまで己が振る賽

飽くまで没頭して真っ白になるまで戯れていたい

陽炎みたいなリビドー 砂上の楼閣にしよう

意味も真偽も無いような こんな日々にも慈悲を

This is vague

Dadala-Dala-Dalala

No no,It's fake

Dadala-Dala-Dalala

移ろい 揺蕩い 歌うように響く鼓動

ラルラリ ラルラリ 曖昧

This is vague

Dadala-Dala-Dalala

No no,It's fake

Dadala-Dala-Dalala

  • Lyricist

    YRK

  • Composer

    Kentaro Ogawa

Aimai Front Cover

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    Aimai

    YRK

YRKによるニューシングル
「全ての事実は曖昧で、見方次第で二面性しか持たない」という独自のテーマを掲げて作られた今作
白か黒か、正義か悪か、正解か不正解か、その答えなんて無数にあるし、思考を続けているだけ迷路にはまっていってしまう
それならば真っ白に夢中になって、ただただ踊っていられる時間は尊いのはないかというポイントにスポットを当てる
YRKの特色が色濃く影響されたダンスチューン

Artist Profile

  • YRK

    YRK (読み方:ゆるく) 11月9日生まれ 北海道出身 O型 [Biography] 幼少期より音楽と勉学に強く関心を抱き、高校生の時に在籍していたダンス・ボーカルユニットにて数々のストリートパフォーマンス・ステージライブを行う 2011年よりシンガー・モデルとして様々なイベントに出演を開始 現在は、シンガー・ファッションモデル・アートモデルをメインに、勉学に対するアプローチを提案するなどマルチに活動

    Artist page

Mushion Entertainment inc.

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