

薄い月が 窓にひとつ
冷えたグラス 指でなぞる
君の名前 呼んでみても
返事はいつも 留守番電話さ
僕を待つ女の限界は
あとどれくらい 残ってるだろう
いつまで待つのかな
そのうち忘れてしまうんだろうな
愛してると言えずに
夜だけ重ねた あの部屋で
時計の針だけが
君の涙を 追い越してゆく
買ったままの 赤い口紅
封も切らず 机のすみで
約束なんて 風みたいさ
つかまえようと するほど消える
僕を待つ女の限界を
試してきたのは この俺だろう
いつまで待つのかな
そのうち忘れてしまうんだろうな
好きだよと一言が
なぜか喉もと 通り過ぎない
ため息まじりの夢
君の未来を 縛りたくない
「もうやめるね」と 打ちかけた文字
消しては打って また消して
君もきっと 同じ画面で
震える指を 止めているのか
僕を待つ女の限界を
越えさせたくは ないはずなのに
いつまで待つのかな
そのうち忘れてしまうんだろうな
さよならも言えぬまま
背中向けてる 意気地なしさ
最後にひとつだけ
どうか幸せに なってくれよ
路地裏で ひとりつぶやく
君の名前を 噛みしめながら
見上げた空の下で
煙草の火だけ 赤く残る
- Lyricist
TADAO CHAN
- Composer
TADAO CHAN
- Producer
TADAO CHAN
- Synthesizer
TADAO CHAN

Listen to bokuwomatuonnanogenkaiha by TADAO CHAN
Streaming / Download
- ⚫︎
bokuwomatuonnanogenkaiha
TADAO CHAN



