東京ヴィーヴルのジャケット写真

歌詞

東京ヴィーヴル

胡乱リユ

東京の光が僕を殺した様に

人の流れ踊る夜

現実味のないこの景色に

胸を貫かれて色をつけられた心が

君の元へ帰った

旅路で切り裂かれ続けた空想の

夢の痕を重ね生きたよ

不可能と言われた先の薄い陽が

覚悟の先 誘惑を照らし

行き場のないこの気持ちを

捉えてさまよう But you”ll need

現実乖離した答えや

他人に認められない道の方が

好きなんて 笑って言った

夢を重ねて生きてなくたって

日々を照らして生きてなくたって

生きる方を選んでくそれでもいいだろうか

夜を照らし続けるんだって

春の夜風も抱きしめたいよ

星の降る夜に飛び込む

東京の光が僕を殺した様に

君の光が誰かを傷つける?

なんで僕らは自我も無くしたの

1人笑って言った。

夢を重ねて生きてなくたって

夢を重ねて生きてなくたって

日々を照らして生きてなくたって

生きる方を選んでく!

それでもいいだろうか

夜を照らし続けるんだって

春の夜風も抱きしめたいよ

星の降る夜に飛び込む

  • 作詞

    胡乱リユ

  • 作曲

    胡乱リユ

東京ヴィーヴルのジャケット写真

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    東京ヴィーヴル

    胡乱リユ

胡乱リユがニューシングル「東京ヴィーヴル」をリリース。
本作も作詞作曲は胡乱リユが手掛ける。
躁鬱系ミュージックの「躁」を音楽に昇華した傑作となっている。

アーティスト情報

胡乱リユ

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