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歌詞

悪者

林愛果

世界中を騒がせる凶悪犯と

私たちの違いは どれくらいあるのだろう

理不尽な世の中に絶望したとき

踏みとどまる 方法を たまたま知ってただけ

強引にしめたネジ穴が潰れたみたいに

固まって 動かない 緩まない

だから きっと くるしい

ただ 呼吸をするように

私が私であれたらな

でも 誰も悲しまない事だけを

いつも選べない

「もしお前を傷つける奴がいたなら

そいつを殺すだろう」いつか父が言ってた

加速した車輪と切れてしまったチェーンでは

意思とは反して 止められない

それは きっと 怖いね

ただ 呼吸をするように

私が私であれたらな

ても 悲しみの海で

私は私であれるかな?

ああ 暗い海の底で

うまく呼吸が出来なくて

もがき苦しんだ故 産まれた歪みを

人は悪と呼ぶのだろう 呼ぶのだろう

大切な誰かを傷つけられたら

私は『悪者』にならずにいれるのかな

  • 作曲

    林愛果

  • 作詞

    林愛果

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林愛果 の“悪者”を

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シンガーソングライター林愛果初のアルバムをリリース。
コロナ化で生まれた様々な想いや葛藤を描いた楽曲で構成された作品集。
シンプルに色付けされたバンドサウンドで、
弾き語りのイメージを保ったままより奥行きのある仕上がりになった。

アーティスト情報

  • 林愛果

    関西を中心に活動する女性デュオCAPRICEのギターヴォーカル。 自身の音楽の可能性を追い求め、 2016年10月にソロ活動を開始する。 聴き心地のよい柔らかな歌声、 親しみやすい歌詞とメロディ。 絵本や童話のような世界観から郷愁感の溢れる楽曲まで、さまざまな表現で聴く人を魅了する。

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