白紙/Tabula Rasaのジャケット写真

歌詞

白紙/Tabula Rasa

和瞳士

白紙だ 無くした隠し名

私は誰だ

Subliminalから探り出す

明日になれば楽になるか

役に立つか試練やハプニング

ダブりがちな私念がジャグリング

華美過大でも味がないのは

休息も無しに急速に発達した街

薙ぎ払いたい

大体何にもしたくないよ

だけど問われる思索態度

自白剤を飲まされても

言いたくない事

品格の輪郭も比較対象になって

払う代償は小さくなる邂逅

Event Horizonで

輪廻の迷子か人間の最後

思想の出発点に

不安定ながら向かってる

あながち無関係でもない

あらましのPlan A

生得観念による説得かね

結局 金と諦めた人が

多い隷属の蔓延

心の眼を使え連続性のある

不変を掴め 原則の反映

世俗の垢を流す為の解毒を待った

Neuronの接続と発火は

導火線の果て

感情の波 防波堤を突破せよ

二重夢をリジュームする技術を

記述した美術

未熟でも幾分かマシなMove

静寂に座り気付く理屈

息づくSource Rhythm

盲目と耄碌になる前に読む

John Lockeを網膜で

要約して変える妙薬

有終の美で紙と身を焼く

取っ掛かりの無いとこから

頭角表す どうかしてるほど

特化してる才能で滞り溶かす

全リソースこれに投下する

無味乾燥な風景の中を放心と放縦

背後には針葉樹

誰かを信用するのも難儀さ

棘のある言葉は防衛本能の裏返し

雲の裏に居場所を見出したのか

どこにも居ない司令塔

俯く自然薯

異和を祝おうとしてる最中

今日は雨かしら

遠すぎるのかもな

等身大の平穏とは

四方八方に至宝が浸透した

CO2飲み込め子葉

貴重な色調帯びた識別信号

厳かなゴシック様式みたく

尖らせろ無意識を

過去は振り切ろう

狭い住まいでスマイルを浮かべた日も

沈んだ陽もSeamlessな希望

新しい流れが来てるんだ空隙を耐えろ

さすれば集積回路に生命自由財産が

澱みなく踊り出す Dance

望ましい運命に変えろ

乗りこなす魔法の絨毯と仮想の空間

寓話性のあるMomentum止めんな

狂ってるメンタルのInnovator

これ見よがしに

Modelingするドレミは

ExoticなEpidemic

目に見えた淘汰のPressureを

飲み込んだEliminator

柔和した友愛からMutant

Human Potential

Parajanovが示す

GorgeousでSick

真空状態の深紅

色褪せないザクロ

これからの展開は見逃せないMacro

MicroもSynchroして悟性で疾駆

甘ったるい香りのする

Populistの鶴の一声

硬く結んだはずの靴の紐どこへ

やはり俺は俺でMotivateして

苦痛の日も超える

活版印刷された文章

余白だらけの本を買った一冊

Mille-feuille的に有った経緯

これは黒煙の中の灯りさ

無味乾燥な風景の中を放心と放縦

背後には針葉樹

誰かを信用するのも難儀さ

棘のある言葉は防衛本能の裏返し

雲の裏に居場所を見出したのか

どこにも居ない司令塔

俯く自然薯

異和を祝おうとしてる最中

明日は晴れかしら

遠すぎるのかもな

等身大の平穏とは

ダブりがちな私念がジャグリング

役に立つか試練やハプニング

明日になれば楽になるか

Subliminalから探り出す

私は誰だ

無くした隠し名 作詞家

未だ白紙だ

  • 作詞者

    和瞳士

  • 作曲者

    和瞳士

  • レコーディングエンジニア

    和瞳士

  • ミキシングエンジニア

    和瞳士

  • マスタリングエンジニア

    和瞳士

  • ボーカル

    和瞳士

  • ラップ

    和瞳士

白紙/Tabula Rasaのジャケット写真

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    白紙/Tabula Rasa

    和瞳士

人生の空白と、自問自答を繰り返す夜に寄り添うコンシャス・ヒップホップ。まっさらな未来への不安を、哲学者ジョン・ロックの思想やゴシック映画の退廃的な色彩になぞらえ、孤独な精神世界の中で緻密に紡ぎ出した。憂鬱さを孕んだトラックの上で展開されるのは、無味乾燥な風景の中に広がる放心と虚無のグラデーション。卓越したラップスキルとリリックが、人間の内面にある最もパーソナルな葛藤を鮮烈に描き出す。地上波ラジオやSNSでもその完成度を高く評価された、新世代リリシストの新たな到達点。昼夜を問わず、ふとした瞬間に襲う虚無感や孤独を抱えるすべての人に捧ぐ、深く静かに刺さる勝負作。

アーティスト情報

  • 和瞳士

    音と詩の境界を融解させる、2002年生まれの 先鋭的音楽家/表現者。 ヒップホップをベースに据えながらも、そのフォーマットを解体・再構築するジャンルレスなアプローチを展開。多層的なシネマティック・サウンドのなかで、声さえも一つの楽器へと昇華させる。人間の内面の葛藤や美学を鮮烈に描き出す卓越した韻律と フロー状態は、聴き手の五感を刺激し、心の奥深くへ強烈な衝撃を刻み込む。 既存のラッパーの概念を 超越し、その多角的な芸術性はすでに国境を越えて 伝播している。WENOD RECORDSやHMV&BOOKS online等で高い評価を獲得した1st Album『Psytec Symmetry/対象造形美』が証明するように、彼は 次世代の音楽の可能性を切り拓く、世界が 注視すべき表現者である。

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