夜のジャケット写真

歌詞

KOLL

ひとりぼっち

このままでいいのに

上を向いても

黙ってる星

真っ暗

真っ暗

真っ暗だ

暗い空

暗い空

誰もいない

明かり消せば

危険は減る

この瞬間だけは良い

自分の中に無理に押し込んだもの達が

ドロドロと

出ていく

出ていく

出ていく

吸い込まれて

飲み込まれてく

これも全て

自分のため

ひとりぼっち

このままでいいのに

上を向いても

黙ってる星

真っ暗

真っ暗

真っ暗だ

暗い空

暗い空

ただあるだけで

光ってしまう星達が見える

多分俺たち同じで

危険は無くならないよ

純粋なだけの真っ暗闇

見えていく見えないままの姿形

信じてたはずの自分ですら疑い

深い

暗い

一体なに

教えてください

ひとりぼっち

このままでいいのに

上を向いても

黙ってる星

真っ暗

真っ暗

真っ暗だ

暗い空

暗い空

  • 作詞者

    大澤洸

  • 作曲者

    大澤洸

  • プロデューサー

    大澤洸, uppercase rage

  • ラップ

    KOLL

夜のジャケット写真

KOLL の“夜”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    KOLL

アーティスト情報

  • KOLL

    救世主の如く現れた1人の無名のアーティスト 世界で異例の無名での活躍をし、数々の楽曲提供を行い今あるほとんどの楽曲に彼の手が加わっているほど音楽業界にとっても彼の存在は計り知れない物だ。 彼自身自分の楽曲はあまり表に出さず業界内に浸透させ圧倒的なセンスと感性を実力で提示し、無名というあり方の新たな道を切り開き 瞬く間に一線を画す孤高の存在となった。 彼の楽曲は説明の出来ないものだ どこがジョークでどこが本当か。 まるで叙事詩の様に繰り出されるヘビーでありながら脱力さえ感じる彼の言葉は重みを増して心の奥底にまで伝わって来る。 尋常で痛烈なほど響くシャウトは沸々とした感情や 概念、憂鬱さをえぐり取るほど快感的なものだ。 歌詞を書かない彼から出て来るものは 非常にナチュラルで飾りっ気のなく独創的でありながらユニークさを帯びて戦慄さえ感じさせトリック味を帯びていながら 彼の落ち着きが垣間見える。彼の歌は聞く人の考えや心を大きく揺さぶり、 一度聞いたら忘れる事ないフレーズの数々は 非常に興味深いものである。 良くも悪くも人を狂わせる事ができる人物だ 彼自身実態がなく掴めない人物でありその全てが楽曲に投影されている。 彼の名義は KOLLだけではない。 808. Call. dari. ok.など数々の名前がある。 それは彼が無名であるための戦略の一つだろう。 その全てのまとまりが KOLLである。 アーティスト以外でも前代未聞の活躍をしている彼はチャリティーの功績で国に匹敵するまで上り詰めている。つまり国を動かす事も できるという事だ。無名の理由はそこにもあるのだろうか。 彼の人柄が人に望まれ良い未来に出来ると思わせる。現在22歳の彼が背負う物は大きすぎるように思えるが私も期待してしまっている1人だ。 もしこの時代のヒーローは誰だと問われた時 それは彼だろう。 音楽ではとどまらない 歩く伝説の始まりである。

    アーティストページへ


    KOLLの他のリリース

030 Collection

"