歌詞

“誰にも奪わせねぇお前の今”

もう1人の自分とここまで来た

一度のLIFEさくれてやるな

目を覚ました俺は北のPrayer

無駄に口を開かず無口な分

損もしたが信頼を得てきた

自分の夢が叶ってく度

周りを見ればまた迫る孤独は

竜巻のよう葛藤の中

喜びや不安が渦巻く夜さ

色濃く残る残像は消えた

不協和音が俺を創るから

遠い記憶が俺を呼んだんだ

それが枯れた涙も溢れた理由

折れねえ心に吹く北風

夜を越えた足音を響かせ

折れねえ心に吹く北風

Verse2

静寂は内側の声を聞かせる

沈黙に間は　答えを導く

未知だぜこの先創造次第

大半がハマる構造にはない

ここで立ち止まったら全て壊れるさ

何度ぶちのめされようが積み上げてきたんだ

心なくなるくらいにブッ刺された氣がしたが

静かに内なる声を信じ貫いた

前に進めば痛みも深くなるよな

この命に刻まれた痛みは強さ

北風を感じた

風を切って走りな

闇を超えたってまだ遠い光探してる

雨が降る頃龍に乗って向かう天

音に託す我の術　覚悟決めた黒い目

命燃え尽きるまで　握る悴んだ手

明日がねぇやつが笑う時まで

理解されずに信じ続けてきたもの

孤独になろうが今も胸にある

闇を超えたってまだ遠い光探してる

この命に刻まれた痛みは強さ

雨が降る頃龍に乗って向かう天

明日がねぇやつが笑う時まで