歌詞
魔宮参篭
紅雛, 神威がくぽ
閻魔王の 裁きを受ける者
咎人等は捕らわれ 鎖に繋がれ
鉈を研いで 鬼が掴み掛かる
死等無く 苦痛のみを 奈落で味わえ
大焦熱の 火焔を浴びて
阿鼻叫喚の 釜に茹でられ
切り刻まれ 塵と成り果てても
逃げられぬ獄舎の 等活の呪い
黒縄の 鋸を引かれては
微塵になるも終わらぬ 地獄の掟を
大焦熱の 焔に焼かれ
八大地獄を 永遠に彷徨え nn
地獄の 門を開けよ
獄卒の鬼の下へ 其の身を投げよ uh
無間の 唄を謳え
六道の底辺共 咽び泣くが良い 此の魔宮で
嗚呼、終わる事無い 奈落の夢
羅刹の群れに 嬲られ
五体も全て 潰され
繰り返される 殺戮
嗚呼、止まぬ刃の雨
鉢頭麻鬢処に 引き裂かれて
空中受苦処 吊り晒され
阿我我 永久に苦しめ
地獄の 門を開けよ
獄卒の鬼の下へ 其の身を投げよ uh
無間の 唄を謳え
六道の底辺共 咽び泣くが良い 此の魔宮で
- 作詞
紅雛
- 作曲
紅雛
紅雛, 神威がくぽ の“魔宮参篭”を
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