ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)のジャケット写真

歌詞

ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)

GEBO, FREEMANZ PRODUCTION

行き当たりばったり

探し続けてる このひととき

奇跡的な new fusion 楽しもう

日は昇り 喜び分かち合い

深い悲しみを背負い 日が沈む

そしてまた日は昇る yeah

ゆっくり流れる日々の営み

ボケッとすんなよ

またすぐ遠く離れてゆく

今日という1日を

分かち合い 語り合いたい

後少しで手に届きそうな dream

まったく

いつも同じ場面で目が覚める

Hey yeah yeah

夢に手届きそうな今

目が覚める

日々の ITONAMI 絆育み

いずれ魂のみとなり果てても

いついつまでも 何一つ

変わらない 日々の ITONAMI

日々の ITONAMI 空の色合い

いつか見えなくなっても

いついつまでも 色褪せない

日々の ITONAMI

あったかい毛布にくるまるまま

夢から覚める前に

気が遠くなる過去を

クルクルセンターで焼却

すで忘却の彼方

あなたが知らない世界

見えてるようで見えてない

答えがそこにはある

ゆっくり流れる日々の営み

ボケッとすんなよ

またすぐ遠く離れてゆく

今日という1日を

分かち合い 語り合いたい

後少しで手に届きそうなdream

まったく いつも同じ場面で

目が覚める

Hey yeah yeah

夢に手届きそうな今 目が覚める

日々の ITONAMI 絆育み

いずれ魂のみとなり果てても

いついつまでも 何一つ

変わらない 日々の ITONAMI

日々の ITONAMI 空の色合い

いつか見えなくなっても

いついつまでも 色褪せない

日々の ITONAMI

日々の ITONAMI yeah

日々の ITONAMI

  • 作詞者

    GEBO, Jambo Lacquer

  • 作曲者

    FREEMANZ PRODUCTION

  • プロデューサー

    FREEMANZ PRODUCTION

  • ボーカル

    GEBO, Jambo Lacquer

  • バックグラウンドボーカル

    GEBO, Jambo Lacquer

  • ラップ

    GEBO, Jambo Lacquer

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ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)

GEBO, FREEMANZ PRODUCTION

  • ⚫︎

    ITONAMI (feat. Jambo Lacquer)

    GEBO, FREEMANZ PRODUCTION

GEBO & FREEMANZ PRODUCTIONによるアルバムからの第3弾シングル「ITONAMI」。
日本全国のミュージックフリークを唸らせるJambo Lacquerをfeaturingに迎えて配信スタート。

NICKELMANとFROGMANによるビートユニット「FREEMANZ PRODUCTION」が奏でる暖かく心地よい極上メロービートの上をGEBOの心に染み渡るソウルフルな歌声とJambo Lacquer特有の心地良いメロディーと存在感を放つフックが見事に融合。

それぞれの日常の中から生まれる日々のイトナミを自然体に表現したCLASSIC。

現在プレイリストイン

ITONAMI

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan)

過去ランキング

ITONAMI

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 20位 • 2025年5月18日

アーティスト情報

  • GEBO

    MC GEBO (MC / Producer) 1993年から大阪を中心に活動しているMC。ソロやART OF VIBES等の活動にて数多くのLIVEやイベントを行い2004年に"SUPPON RECORDS"を立ち上げ、2004年から10年間に渡り多数の作品をリリース。 2013年にL.A.にて"DELICIOUS VINYL"のオフィシャルSHOPオープニングパーティーに出演。A Hundred Birds Orchestraのメンバーとして"FUJI ROCK FESTIVAL 2013"に出演。 2014年10月にGEBO&DJ NAO-K『GREEN JOURNEY』EPリリース。 2015年1月にGEBO&AOKIDESU『GOOD TIMES』EPリリース。 2015年3月にL.A.のAcid Lab RecordsよりACID REIGN&GEBOでアルバム『LOSAKA』をリリース。同年5月にACID REIGN&GEBO『LOSAKA』カリフォルニア縦断リリースツアー"Cali Cruise"を敢行。 2017年1月「INDIE RAP(OMSB REMIX)」7inchリリース(COCOLO BLAND)。 2017年に新レーベル"ADO RECORDS"を立ち上げ、3月にGEBO&EARMADDER『IT'S A NEW DAY』EPリリース。ECD氏のベスト盤『21世紀のECD』に収録された「ただの直感 feat.ECD」収録。 2018年1月にNICKELMANプロデュース3rd.アルバム『スーパーナイト』GEBO&NICKELMANをCD&配信リリース。 2019年1月にPLANT RECORDSよりMC GEBO&DJ NAO-K『CHIKUMA』EPリリース。 時に機関銃のような超高速ラップ、時にメロウなR&Bスタイルを自由自在に操る変幻自在な表現力、いかなる音にも反応するフリースタイルはオリジナルで彼の真骨頂。

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    GEBOの他のリリース
  • FREEMANZ PRODUCTION

    FREEMANZ PRODUCTION 大阪を拠点に活動するビートメーカー"NICKELMAN"と"FROGMAN"によるビートユニット"FREEMANZ PRODUCTION" 自身が運営するdeepconstruction recordsからこれまでに数々のレコードやカセットテープをリリース。USレーベル"FUZZO SCOPE"やアパレルブランド"NUTTY CLOTHING"と東京のカセットテープセレクトショップ"ODD TAPE DUPLICATION"のコンピレーションビートテープに楽曲提供。東京・平和島発のヒップホップコレクティブ"ONENESS"とのコラボレーションアルバム"UNITY"を発表する等、活動は多岐に渡る。 現在"GEBO & FREEMANZ PRODUCTION"のアルバムを製作中。

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    FREEMANZ PRODUCTIONの他のリリース
  • Jambo Lacquer

    Jambo Lacquer RAPSONG / トラックメイカー / POPPING 幼い頃からDanceに没頭した踊る阿呆。 ラッパーであり自身の別名義BomJa Break(ボンジャブレイク) として活動するトラックメイカー。 2012年以降、ソロアルバムやインストゥルメンタルビート音源等、様々な作品を発表。 大阪服部緑地集団WARAJIの一員としても活動する。 盟友達と主催する服部緑地野外フェス「エアコン」では10回目にして3000人の動員数でローカルを激震させている。 LIVE会場には機材コックピットを持ち込み、一人でLIVEを行うスタイルはまさに観衆を離陸させる離れ技である。 2020年にはOlive Oil × Jambo Lacquerによる合作アルバム「OIL LACQUER」を発表。 ジャンルにとらわれず多くのリスナーから称賛され、これまでの過去作品にも再評価の動きが広がった。 現在、新たなムーブメントの計画に合わせ、ソロ名義でシングルカット曲を断続的にリリースしながら、フルアルバムの制作を進めている。 一方、繰り返し共に股旅を続けるDusty Huskyとのコンビネーション曲、7inch等の音源を度々発表。 友人をはじめ、ストリートから企業まで幅広くそこへ音楽を発信する。

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ADO RECORDS

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