どっちも僕だって言えたらいいのにのジャケット写真

歌詞

どっちも僕だって言えたらいいのに

TAKU_

あの頃の僕は

返事ひとつも早かった

迷うより先に動いて

落ち込む前に切り替えていた

強かったんじゃない

平気だったんじゃない

毎日少しずつ

自分を支える場所を

作っていただけ

やめた日から

少しずつ崩れた

身体より先に

心の動きが鈍くなった

どっちも僕だって

言えたらいいのに

軽かった日々も

重くなった今日も

戻れないんじゃなくて

戻るのが怖かった

あの頃の僕に

また負けそうで

どっちも僕だって

笑えたらいいのに

昔の僕だけを

味方にしてしまう

前はすぐ返せた言葉が

今は胸で止まる

小さな一言だけで

一日ごと持っていかれる

怖がりになったことを

誰にも言えなくて

平気な顔だけ

少しうまくなった

戻りたいのは

ほそかった頃じゃない

あの頃の僕が

作っていた心に会いたい

どっちも僕だって

言えたらいいのに

軽かった日々も

重くなった今日も

戻れないんじゃなくて

戻るのが怖かった

また続かなかったら

僕を嫌いになりそうで

どっちも僕だって

許せたらいいのに

今の僕だけを

罰みたいに見てしまう

10キロ先の僕へ

少しだけ聞いてくれ

今の僕は遅い

すぐ迷うし すぐ沈む

でも置き去りには

したくなかった

どっちも僕だって

言えたらいいのに

軽かった日々も

重くなった今日も

削っていた僕も

抱えすぎた僕も

同じ名前で

ここまで来たのに

どっちも僕だって

言えたらいいのに

  • 作詞者

    TAKU_

  • 作曲者

    TAKU_

  • プロデューサー

    TAKU_

  • ボーカル

    TAKU_

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    どっちも僕だって言えたらいいのに

    TAKU_

過去の自分と今の自分を比較して葛藤する感情を、疾走感のあるギターサウンドに乗せたエモーショナルなオルタナティヴ・ロック。Studio Oneでの緻密なトラックメイクとAI(Suno)による生成を融合させた、次世代の制作プロセスによる一曲です。「昔はもっと上手くやれていたのに」と深夜に一人で思い悩むリスナーの心に寄り添い、感情を解放するような仕上がりになっています。エモーショナルなJ-Rockや、夜に聴きたいメランコリックなプレイリストに最適です。

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