君と歩くのジャケット写真

歌詞

君と歩く

HITOKOE

きみとあるく このさきも

なにげないひびが たからもの

はるのかぜが ほほをなでて

ふたりのこえが まちにひびく

すれちがいも なみださえも

いまはわらって かたりあえる

きみとあるく このさきも

どんなみらいが まってても

てをつなげば こわくない

ひとりじゃないと おもえるから

あめのよるも かぜのあさも

きみのぬくもり ぼくをつつむ

こわれそうな ゆめのかけら

きみがいれば つなぎなおせる

きみとあるく あしたも

とおいゆめを おいかけて

つまづいても たちあがる

そのたびつよく なれるきがした

いつかふたり ふりかえれば

このみちは きせきだったと

わらいあえる そんなひびを

いま つくっていこう

きみとあるく このいのち

とけあって ひかりになる

どんなときも となりには

きみがいれば それでいい

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    君と歩く

    HITOKOE

「きみとあるく」は、人生のさまざまな瞬間を大切な人と歩むことの尊さを描いたバラードです。日々の小さな出来事が大きな絆になっていく様子を、やわらかなメロディと共に綴りました。結婚式や記念日など、心を伝えたいときにそっと寄り添う1曲です。

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