

嘘なのかどうか確かめて
嘘だとしたとしたら
嘘こそ嘘と
嘘に嘘を塗りたす愚かさ
依存してるんだ
他に選択肢なんてあるようでなくて
人からの意見はこっちも
重々承知の上でこの境地
けど、ワンチャンあんじゃないか、いやないか
でも案外なくはない?いやない?
ないないづくしでone more time
もう幸か不幸かなんて
Jumping at shodows
なんもしてないの辛い辛い
気づけば外は暗い暗い
非生産的 非建設的
ひろゆき即論破 してきそうな今日さ
それ意味なくないすか?(論破)
やめた方がいいと思うんすよね
もとから無能だ なんて
百も承知 けど見ちゃう切り抜き
マジ散々ですよ 毎度 毎度
不安定すぎて 아이고 아이고
残念づくしのevery time
けど今日は昨日よりも
Jumping at shodows
言い出したらキリない
でもできない切り替え
意味ないなら死にたい
とか甘えたことを言うmy life
地に足つかない短い生い先
枯骨となり動かぬ青鷺
生まれ死ぬ みな同じ
流れたchance もう来ない
けど、ワンチャンあんじゃないか、いやないか
でも案外なくはない?いやない?
ないないづくしでone more time
もう幸か不幸かなんて
Jumping at the chance
要領よくはないさ そうさ
でも損なんかしてないさ きっと
長い長いMY LIFE 眠りは浅い
けどSUNRISE
JUMPING AT THE CHANCE
- 作詞者
ryomikio
- 作曲者
ryomikio

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Jumping at shadows
Rymik
Jumping at shadows :(意味)疑心暗鬼
アーティスト情報
Rymik
ジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップをルーツに持ち、バンドサウンドとデジタルを融合させたクロスオーバーバンド「Rymik(リミック)」。 ボーカルのRyomikioが作詞・作曲を手がけ、「リリックこそが曲を曲たらしめる」という信念のもと、英語と日本語を自在に操りながら独自の世界観を描く。 メンバーの半数が海外在住経験を持つグローバルな感性を生かし、既存のフォーマットにとらわれない自由なアプローチで、ジャンルや言語の枠を超えた新たな音楽の可能性を追求している。
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