

夕日はいつも綺麗だ
朝日はいつでも憂鬱だ
僕たちの街は変わらずに
即興劇の真っ最中
僕が演じるもの全部
本当はどこにもいないんだ
悲しい時は誰の目で
涙を流せばいいかな
今にも気づかない累に
締めつけられてしまう前に
花のように、唄う風を背に
ひとり胸を焦がしている
あなたの瞳に映る全てに
儚く色づくその前に
雲の間に、光る雨を背に
ひとり夢を描いている
窓の外は雨模様だ
旅立つなら今日がいいかな
新しい靴を履いたなら
足跡、消してくれるかな
今にも気づかない累に
締めつけられてしまう前に
可惜夜に浸る月を背に
ひとり胸を焦がしている
あなたの瞳に映る全てに
儚く色づくその前に
束の間に流る時を背に
ひとり夢を描いている
何をさがしていたのか
わからなくなってしまったら
少しだけ振り返ってもいいかな
あなたの綺麗なその手に
触れるすべてになりたい
そこに意味などいらないなら
今にも気づかない累に
締めつけられてしまう前に
春泳ぎ、唄う夏を背に
ひとり空を仰いでいる
君がいた世界の木陰に
知らない光が差す前に
秋の凪、凍てる冬を背に
ひとり夢を描いている
- 作詞者
Ranze
- 作曲者
Ranze
- プロデューサー
Ranze
- ギター
Ranze
- ボーカル
重音テト

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