歌詞

僕は僕でいいって

そう信じて叫んでみるけど

心のどこかで誰かの言葉を気にかけてる

ティティ-ベア、どうだろう？

ティティ-ベア、いつか言ってくれたよな

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、もう一度言ってよ

僕が僕である理由を

みんなが僕に求める顔を

いつしか僕は演じていた

自分らしさを捨てて

ただの「誰か」になった

でもさ、違うんだろ？

ティティ-ベア、わかってるよ

僕が僕で居る事を、ただ怖くなったんだ

アイデンティティを証明するために

好きなものを並べても

嫌いなものを拒否しても

誰かの期待に応えるだけの存在で

自分の価値なんて、誰にも決められなくても

ティティ-ベア、どうすれば信じられる？

自分はこれで良いんだって

心から言える日は来るのかな？

ティティ-ベア、いつか言ってくれたよな

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、もう一度言ってよ

僕が僕である理由を

たかがお前なんかにって言葉に

何度も傷ついて、何度も泣いたけど

僕にしかできないこと、きっとあるんだろ？

ティティ-ベア、そこにいてくれる事が

君が君である理由なんだ

ティティ-ベア、何度でも証明するよ

僕と君である理由を

ティティ-ベア、いつか言ってくれたよな

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、いつか言ってくれたよな

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、もう一度言ってよ

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、そこにいてくれる事が

君が君である理由なんだ

ティティ-ベア、何度でも証明するよ

僕と君である理由を

僕自身が何かに縛られている

なあティティ-ベア、どうすれば自由になれるんだ？

今日もまた迷い続けた

でも誰かに決められたくない

嘘の笑顔で隠した本心で

今、壊していく

ティティ-ベア、いつか言ってくれたよな

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、もう一度言ってよ

僕が僕である理由を

ティティ-ベア、そこにいてくれる事が

君が君である理由なんだ

ティティ-ベア、何度でも証明するよ

僕と君である理由を