Lyric

Noise であふれた日常で

キミといる時だけ、霧が晴れる、ようさ

キミと話すこと全部、ココロに、沁みてきて

絡んだスパゲッティがほぐれていく

みたいにさ

Noize は、スルーの方向で振り切ろう

大事なキミのSignalを、いつでも

聞き逃さないように

Noiseにあふれたこの日常で

キミが　組織のため　尽くす姿を思う

キミのやさしさに、響かない奴等に苛立つ

Signalを掻き消す noiseを垂れ流しつづけるヤツさ

迷ったならチェンジするほうに、舵を切ろう

邪魔され、にぎり潰されても

嘘つきに　なりたくない

Noize は、スルーの方向で振り切ろう

大事なのキミのSignalを、いつでも

聞き逃さないように

生活という脅迫系のnoise

評価という 圧力系なnoise

ウワサという 無責任なnoise

ジェラシーという自虐系のnoise!

所詮　NOISE!