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2012年頃からSoundCloudでトラックを公開しているので、今さら?という感じではあるのですが、じつはまとまったアルバムとしてリリースしたことは今まで一度もなく、自分自身pomodorosa名義で作った曲は商用利用を考えていませんでした(一度だけ同人誌扱いでカセットテープを限定50本で作ったことはありましたが)
ただ、以前よりファン(主に海外)の方から商用リリースはしていないのか?という問い合わせをいくつかいただいており、そういった要望があるのであれば、そのうち散在するトラックをまとめて何らかのかたちでリリースしたいと考えるようになりました。
そんな中、トラック公開の場として使ってきたSoundCloudにてディストリビューションサービスが最近開始されたこともあり、今回の配信に至った。という経緯でございます。(現在はTuneCore Japanに移籍)
収録曲は全14曲。SoundCloudで公開されている私のプレイリストではお馴染みの”TOP 20 + 1”を元に、アルバムとしての視聴を考慮してコンパイルしました。
配信プラットフォームはApple Music、Spotifyをはじめ、amazon、Youtube Musicなどなど、全世界24の音楽配信プラットフォームにて配信されており、サブスクリプションだけでなく、iTunesやamazonのようにダウンロード購入もできるのでお好きなプラットフォームからアクセスしてください。
先述の通り、もともとSoundCloudで公開されているトラックですのでとくだん目新しさはありません。今までにも聴いてくれている方なら「ああ配信始まったのね」くらいに思ってもらえればいいと思います。
ただ、音質は配信用にマスター音源からコンパイルしたものですから、SoundCloudで公開されているものより聴覚上も数値的にも優れているとは思います。あとはアルバム全体で聴いた時の統一感や世界観はやはり良いなと感じました。そしてリスナーが使い慣れたプラットフォームで再生できるというのが何より嬉しいポイントかなと。
最後に、アートワークは私がかれこれ7〜8年間は使っているトマトのアイコンのどアップです。これはもうほんとに本当に何の気なしに撮ったミニトマトなんですが使い続けていると不思議なもので、この何の変哲も無いミニトマトがもはや”pomodorosa”なんじゃないかと自分で錯覚するようになったり、第三者からも「あのトマトの人」で覚えられてるという、まさに「継続は力なり」を地でいく写真になっているんですね。
既存曲とはいえ初の商用配信ですし、それこそ新規でアートワークを描き下ろすなりしてもよかったのですが…やはりここは目新しさよりも安心感を。初めてだからこそお馴染みのトマト氏を抜擢することで「pomodorosa × 音楽」を認知してもらえるんじゃないかなと感じています。
それではまた!
pomodorosaは、東京を拠点に活動するミュージシャン、イラストレーター。 街で見かけたもの、旅先で感じたこと、最近ハマっているもの——彼の曲はそういった日常の断片を、エッセイのように書き綴ったものだ。すべての楽曲のアートワークも自身が手がけており、音と絵、ふたつの方法で同じ世界観を一から創り上げている。 ボサノヴァとジャズをルーツに、Rosaの歌声とともに独自のポップスへと発展させ、海外を中心に幅広いリスナーの生活に溶け込んでいる。
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