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「あの時置いて行った忘れ物、取り返すそんな時が来たかも」

説明不要のレゲエDeejay「Jr.BONG」久しぶりの単独シングルが自身も所属するAK-MOVEMENTからリリース！！

同クルーの「SHUN」「CLIMBER」の楽曲でもお馴染みのRiddimに載せた本作品は、様々なことが変化していく時代の中で自分自身にも起きた変化にまっすぐ向き合い直向きに前進続ける大切さを思い出させてくれるエモーショナルな楽曲。

何か大きなものを前にして、挫けそうな人にこそ聞いてほしいメッセージチューンとなっている。

Jr.BONGのキャリア初期に戻り、プロデューサーのTOMI-Oと二人三脚で楽曲だけでなく、アートワーク、映像作品まで仕上げた世界観全体からも目が離せない！

過去ランキング

Margherita

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 1位 • 2022年4月22日

アーティスト情報

  • Jr.BONG

    1986/1/1 AM1:00生まれ、AB型 初っ端から情報渋滞している「Jr.BONG」は関東や神奈川のレゲエ関係者だけでなくクラブ関係者ならお馴染みのパーティーロッカーである。 香川からバンド活動を志し上京するもレゲエに衝撃を受けDeejayを志し、流れ着いた先は相模原という土地。 様々なストリートカルチャーが交差するこの街で順調にキャリアを形成しつつ、プロデューサーのTOMI-Oと共にレゲエクルー「AK-MOVEMENT」の母体となる活動をして行く。 その名を広めた「Chain Smoker Mix」シリーズで一定の評価を得つつリリースされた1st full album「Jr.BONG」で活動の場を全国レベルに拡大。 続く2nd full album「NEXT PAGE」や多数のV.A.をリリースを続ける中、昨今の社会情勢などと相まって、活動拠点を地元香川県へと移行し「うどんハスラー」との二足の草鞋で疾走中。 多くの人が状況の変化と共に活動のペースが落ちる中、この男が何も変わらないことはヒット曲「Country Pride」の一節 「何処にいようが関係ない、俺ら持ってるCountry Pride」 によく表れている。 今後もこの男の活動から目が離せない！

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AK-MOVEMENT