歌詞

思えば不安ばかりのdays

気づけば feeling down

自分だけかなって

周りばっか気にして

ハミ出ないように

逃げて過ごす日々

あの日語った夢達は

いつの間にか自ら遠ざけて

君が君をwhy？

傷つけてはcrying？

不完全な自分を恨んで

また今日も誰かの見栄に嫉妬して

理想の自分がまた

君を苦しめるなら

未来を照らすように愛を綴るから

悔しさであと一歩が踏み出せなくて

誰かと比べ　不安に駆られ　「自分ばっか」だって

この歌で君の痛みを救えるのなら

溢れる愛で　（ただ君のために）

側にいるから

You're the only only one

Days 歩いていた　雨の道のり

溜め息と空が混じる気がした

いつかきっと幸せな日々を

見つけ出せるように

そう　今でも君が

ありのままじゃないのなら

僕がこの肩を貸すから

もっと自分を愛してあげて

もう嫌になる　流れる涙が声

大丈夫　明日が待ってる

こんな自分で良いのかって

幾度考えて　何度何度も頭抱えて

また歩き出して

こんな自分を好きになる

未来がくるから

生きる力は（言葉の愛で）

優しさだけは　忘れないでいてね

ありのままの気持ちで

この歌を捧ぐよ

何の為に頑張ってるか意味を考えて

君に贈るよ　歌い続けるよ　声が枯れるまで

せめて君が「君らしさ」を愛せるように

今日もただ生きて（強くなくていい）

側にいるから

You're the only only one