歌詞

「さよなら」 の ひとことで きれた でんわ

はりつめた いと が とぎれた ように

ぼく は かた を おとす

ためいき と ともに おもいで が うすれていく

「さよなら」 の ひとこと が きえないまま

いつまでも かべ に きざまれた きず の ように のこっている

Ah　あの そら を みあげてると

むね が はれる

かってに このこい が うまくいく と おもいこんでいた

ぼく は まだ あまい あまい SUGAR　LIKE A SUGAR

ただ あいたい と おもう きもち が つよく なりすぎて

からまわり しつづけていただけ なのに……

せつなさ が すこしずつ よみがえって

ねむっても すぐに め が さめてしまう ほど に あふれだす

Ah　あの そら に このおもい を

ときはなつよ

このまま このこい が つづいてく と きめつけていた

ぼく は まだ あまい あまい SUGAR　LIKE A SUGAR

ただ すれちがう こと を こわがって まもり に はいって

その けっか が うらめ に でただけ なのに……

ふたり で みた やけい が まだ

め を とじると うかびあがる

まだ すき なんだね　でも……

かってに このこい が うまくいく と おもいこんでいた

ぼく は まだ あまい あまい SUGAR　LIKE A SUGAR

ただ あいたい と おもう きもち が つよく なりすぎて

このまま このこい が つづいてく と きめつけていた

ぼく は まだ あまい あまい SUGAR　LIKE A SUGAR

ただ すれちがう こと を こわがって まもり に はいった

ぼく は まだ あまい あまい SUGAR　LIKE A SUGAR

LIKE A SUGAR

LIKE A SUGAR

LIKE A SUGAR