Lyric

見上げる空　月は輝く　冷たい空気身体凍える

震える心思わず震わせ体感は寒くても心は強く持つ

何もないとこから始まりまた位置から何かを創造

日々積み重ねる動きそのものが今を生きる力に変わる

それも本能的に動くその第一歩が明日に繋がる大きな一歩だ

日は登り日々繰り返し動く　鼓動も高なり大地も照らす

暗闇の中迷う　迷いを抜け　記憶を辿る　歩く暗がりを

刻む時と同じ空間に　日々変化する中のBRUSHを

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに

何気ない当たり前は無い　日々繰り返す明日へ一歩一歩

積み重ね繰り返す日常　未来分からない険しい道のよう

想いやりのきもち限りある命　時は流れ進む針は

繰り返す時代の象徴　創造　銅像　仏像　思考は向上

とうとうこの事態に現れた真の像

筆を持ったB 登場　世界見せるかのまれるか冒険の繰り返し　舞い降りる本能

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに

流れる風を感じ　想像できる範囲

何気ない物語を進む　他の誰でもないそこにある存在

向かう行動　その先にあるもの

流れる風を感じ　想像できる範囲

何気ない物語を進む　他の誰でもないそこにある存在

向かう行動　その先にあるもの

そこにあるありふれた現実日常ではない非日常の連続

右が左かその場で止まるか考えるたびに足すくわれる

準備ではなく状況判断いつ何が起きても心で強く生きる

信じるのはそうその自分次第動かせ身体を言の葉便りに

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに

B RUSH 筆にかける生き様

B RUSH 降りてくる言の葉

B RUSH 何事も位置から

B RUSH 生きてるあいだに