1985 Front Cover

Lyric

Good Morning, City Lights (feat. JAMS ONE)

Lara Jarrell

Good morning, city lights

肌身離さない

全部を分け合うの

金銀財宝 真のfamily

鳴らすgood vibe

街を覆うあの目障りな

どす黒い雲退けよう

立ち昇る煙の尻尾を追うのは無理

だってまだ火は落とせないから

あんなしらけさせるようなもんじゃなくて

『これ』が隅々へ行き渡るように

Good vibration only

惹かれ合うように

導かれるように

輝きを増す頃に

会いに来てよね

ここに

それにあいつらのやり方気分が乗らない

間をする抜けるわ walk a noisy

Moodやgroove のないものには心が動かないし

ステイタスに揺れるほどチープじゃない

言葉をまるでパッチワークのように繋げて

イタズラな刺繍を施す feverやテクスチャーに

混ぜたオリジナル Like a vintage boots

時代の隅っこ歩くreal my roots

古臭いビジョンね

退いてシャンデリア

辺り立ち込める 不名誉なセピア

混沌エリアに住む legal alien

味気ない正解を詰め込む風船ガム

退屈を破るシンバル

パッとchangeするファインダー

フェンス越しgood night

夜に溶けてく my blood , blood

俺の言葉は安くないし

お前が知ってる男と違うType

安い酒に下手な芝居

俺はお前と帰らないよ

2AM 毎度 毎度

偽物じゃ光らないし要らない

永遠なんてないよまず

なんとなくじゃ出来ないRap

City lightに誘われる

君も何かを探してる

嘘は痛みを和らげる

いや明日の朝には溶ける

分かってるのに溺れる

もう街から抜け出せん

大事なこと忘れてる

足跡は消えません

Good morning, city lights

Good vibration only

Jamming

  • Lyricist

    Lara Jarrell, JAMS ONE

  • Composer

    NK

  • Producer

    NK

  • Recording Engineer

    DJ A.K

  • Mixing Engineer

    NK

  • Mastering Engineer

    DJ A.K

  • Vocals

    Lara Jarrell

  • Rap

    JAMS ONE

1985 Front Cover

Listen to Good Morning, City Lights (feat. JAMS ONE) by Lara Jarrell

Streaming / Download

  • 1

    What's This

    Lara Jarrell

  • 2

    Special (feat. Hr.Sticko)

    Lara Jarrell

  • 3

    On My Own

    Lara Jarrell

  • 4

    Shine And Shadow (feat. TEN'S UNIQUE)

    Lara Jarrell

  • 5

    Cycle (feat. Ras LIBERAL)

    Lara Jarrell

  • 6

    Ko (feat. SOMAJI)

    Lara Jarrell

  • 7

    Brand New Day

    Lara Jarrell

  • 8

    Lock Down (feat. J.D.B)

    Lara Jarrell

  • 9

    Zikimimi (feat. J.D.B & BEAR.B)

    Lara Jarrell

  • 10

    Tonarinimawasu (feat. BEAR.B, STANCE & SOMAJI)

    Lara Jarrell

  • 11

    Holy War (feat. BEAR.B)

    Lara Jarrell

  • ⚫︎

    Good Morning, City Lights (feat. JAMS ONE)

    Lara Jarrell

  • 13

    Timeslip

    Lara Jarrell

  • 14

    Sono taboo ni furerumade

    Lara Jarrell

  • 15

    Again Again

    Lara Jarrell

  • 16

    Tsutsuuraura

    Lara Jarrell

Lara Jarrell(ララジャレル)が2024年12月11日にアルバム『1985』をリリースする。独自の世界観で紡いだメッセージを直向きに表現し続ける彼女のスタイルが色濃く映し出された全16曲。本作にはBONSAI RECORDを引率するDJ A.Kを筆頭にNK, Taz from Love Ramp Record、そして常日頃から彼女のインスピレーションに大きく影響を与えているレーベルメイトが客演として名を連ねた。

Artist Profile

  • Lara Jarrell

    「音に打ちのめされて傷つくものはいない」 その言葉を胸に人知れず歌い続けた。 多くの才能溢れるラッパーを抱える大阪の老舗レーベル BONSAI RECORD その中では初の女性シンガーとして異色を放つ存在である。 「まるで戯れているかのような距離感で」と 自身の名前に授けた意味は深い。 様々な経験を経た彼女だからこその視点でその世界観を強く表現する。 過ちや悲しみを越えて生きていくためにとても必然的で最善の方法。 彼女は音楽への想いをそう話す。 その歌声をジャンルとして言い表すことはとても難しく 独自の感覚でgrooveを生み出す唯一無二のアーティスト。

    Artist page


    Lara Jarrellの他のリリース
  • JAMS ONE

    岸和田市を拠点に活動するArtist. G.B.C CAMPのメンバーとしても活動し、 彼が切り取る世界感は、現実味をとても おび、彼が見る闇や光を鋭く描写する。 姉からもらったMix CDの中の収録曲、 JAY-Z " 99Problems "に衝撃をうけ、 Hip Hopに没頭する。ある日Mac Ren (GENO CIDE)が裏路地でFreestyle Rapを しているシーンに遭遇。そこから全てが  始まる。そして今、彼からなされる Hip Hopに対する感謝、生き様、 仲間達との成長。これからも彼のLyricsは 聴き逃がせない。

    Artist page

Bonsai Record

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