もう何も信じれない夜を明けさせてくれよ
君が1人抱えてた今に零れそうな涙も
その痛みと不安も僕が歌にしてあげるから
ほら君もあるんだよ
幸せになる権利が
戻れもしない日をまた1人浮かべる
いっそできるなら引きこもって死にてえ
特にこれといってイケた長所もねえ
人と比べできない自分見て病んで wait
Ay 周り見りゃキラキラしてるboys&girls
あんな風になりたいなって思ってるだけで終わってくday&night
無駄にするだけの日
自分でわかってるのに
いつも諦めが先 bad
どうせ無理って決めつけてはいつも投げ出す
いつの日からか 誰の言葉にも耳を塞いで
数えれるくらいの少ない周りも失ってやっと
気付いた今でも遅くはないから
もう何も信じれない夜を明けさせてくれよ
君が1人抱えてた今に零れそうな涙も
その痛みと不安も僕が歌にしてあげるから
ほら君もあるんだよ
幸せになる権利が
ねえ届いてるかな画面向こう
別に家から出れなくていいんだよ
大切なのは今を生きること
そのためにこの僕を頼ってよ
その君の痛み経験思い
全て僕の歌に書かせてほしい
ここに君のコメント残してよ
その痛み持つのは君だけじゃない
もしもこの歌で
もしも僕が書く他の歌で
その痛みを少しでも遠くへと飛ばせるのなら
いつか僕に会いにきてほしいんだ
それが生きる理由でもいいから
僕はその日その場所で君を
心に響くくらい抱きしめるよ
もう何も信じれない夜を明けさせてくれよ
君が1人抱えてた今に零れそうな涙も
その痛みと不安も僕が歌にしてあげるから
ほら君もあるんだよ
幸せになる権利が
いつか僕達会えたとき
それは君が頑張った証になる
あの日流した涙すら
きっと君の思い出に刻まれる
いつか僕達会えたなら
どうか僕から君へと伝えたい
生きててくれてありがとう
そして会いに来てくれてありがとう
- 作詞
堂村璃羽
- 作曲
堂村璃羽, BigDog Oof
- プロデューサー
堂村璃羽
- レコーディングエンジニア
堂村璃羽
- ミキシングエンジニア
堂村璃羽
- マスタリングエンジニア
堂村璃羽
- ギター
BigDog Oof
- ベースギター
BigDog Oof
- ドラム
BigDog Oof
- キーボード
BigDog Oof
- シンセサイザー
BigDog Oof
- ボーカル
堂村璃羽
- バックグラウンドボーカル
堂村璃羽
- ラップ
堂村璃羽
堂村璃羽 の“ヨワ音”を
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ストリーミング / ダウンロード
New EP “変わらない”
2024年 活動のスタイルを一新させた堂村璃羽自身のファンへの気持ちを綴ったEP。
リード曲の“変わらない”はそのタイトルの通り、活動スタイルやSNSでの立ち回り、制作する楽曲の変化はあっても、活動当初の気持ちに変化は一切ないという気持ちを赤裸々に綴っている。
特に現場でのライブに力を注ぎ始めた2024年、そのスタイルの変化に戸惑うファンもいただろう。
それでも「あなたの歌で救われた」という言葉を糧に突き進み、イベントに足を運んでくれたファンの方々や普段からストリーミング、Youtubeで楽曲の聴いてくれているファンの方々への日頃の気持ちを楽曲に映している。
「救われたのは自分のほうだから」
収録曲“答え合わせ” “ヨワ音”は、昔ながらのスタイルとリリックを彷彿させるように制作した楽曲。古くから支えてくれているファンの期待にも答えたい、そして時にネガティブな心を持つ方々のためにも音楽を制作し続けたい気持ちが込められている。
“I want u”ではライブでの盛り上がりを意識した楽曲。
今までのテイストとは違うスタイルでのアップテンポな楽曲は、日常の中で耳にしたとき、前傾姿勢に少しでもなれるよう制作されている。
“ESPADA”は自身が最も好きなアニメ【BLEACH】に登場する十刃(エスパーダ)からインスピレーションを受けて制作した楽曲。
孤独を生きる登場人物“グリムジョー”に視点を置いた楽曲。
アーティスト情報
堂村璃羽
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー堂村璃羽。 18歳の時に大学へ通いながら ツイキャスやYoutubeを通して 歌ってみたを投稿し歌い手として 活動を始める。 元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、 歌い手としての活動から、 オリジナル音源制作への活動へと 路線変更し、大学を2年の冬、 中退し、関西から上京を決意。 現在は事務所RERAISEに所属し Youtubeを発信拠点として、 主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。
堂村璃羽の他のリリース
BLUEMOONMUSIC