KAYA THE WORLDのジャケット写真

歌詞

Breeze (feat. Lara Jarrell & Ras LIBERAL)

KAYA

ただ風浴びながらwalk

青空の下で何を思う

言葉は無しで今はただwalk

感じた風をここに残そう

飛び立つ鳥 生い茂る森

邪念は飛んで行ったとっくに

降り頻る雨 また芽吹く種

根を張れここでイケるとこまで

原点回帰 忘れずに生きるただ毎日

忘れた時は一度待機

追い風が吹けばまた前に

進むべき道に

来週には新しい風が吹く

置いてかれないようまた歩く

この風に乗せて俺は歌う

あの時の風が心を舞う

夢見てる 熱く 停滞した 気怠く

先見えない景色から逸れ

溢れる時が来る それ『遮り』突っ切る

強い決意になってく 離れようがなくて

Something ringing from the back

ダメだね 胸を打つフローのせい

詰っても消えない傷がある 隠したまま relax

時経ては深い意味に 騒めきも嘘のように

星が瞬く 聖なる夜

思い出の道 響く一曲

命の記憶を辿り歩き

僕等の心が空に映る

風が吹く 一本の道

感じたまま 届けるLyric

じっとしてると 今が過ぎ去る

明日を追いかけ 価値を見出す

流れた雨 愛を実らせ

傷も色褪せ 踊る潮風

吹かす雲 景色を彩り

時翔ける 至福のひととき

神に授かる 朝焼け

秋花纏う 懐かしい風

吹き抜ける 光の声が

ひとつの愛 呼び覚ます

夢見てる 熱く 停滞した 気怠く

先見えない景色から逸れ

溢れる時が来る それ『遮り』突っ切る

強い決意になってく 離れようがなくて

Something ringing from the back

ダメだね 胸を打つフローのせい

詰っても消えない傷がある 隠したまま relax

時経ては深い意味に 騒めきも嘘のように

時を忘れる程にI feel

心地いい風が吹いたmy place

Right? yo just breeze

  • 作詞

    KAYA, Lara Jarrell, Ras LIBERAL

  • 作曲

    DJ A.K

KAYA THE WORLDのジャケット写真

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G.B.C from 岸和田から全国へ届ける。 KAYA 2nd album "KAYA THE WORLD" がリリース!

G.B.Cのメンバーとして地元 岸和田で活動し、2020年にソロアムバム The Bibleをリリース、あれから4年が経ち、彼自身、あの時よりももっと沢山の事を吸収し、創り出した2ndアルバム。
The Oneは彼自身がビート制作からこだわりリリックからは彼の自信に溢れた感情が聴き取れる。
Childhoodでは彼の子供時代の事が描写されている。
So Calmはタイ、チェンマイの奥地にある自然溢れる村に滞在していた時に書いたリリックを曲に乗せ出来た一曲。
このアルバムからは彼自身はもちろん、今作にフューチャリングしている同じHoodの仲間から感じ取れるこの町ながらの音楽感やこの町ながらの変わらないスタイルを体感できる。
彼らしいSoulの詰まったニューアルバム"KAYA THE WORLD" 是非、体感あれ!

アーティスト情報

  • KAYA

    大阪、岸和田から生まれたクルー「GBC CAMP」「BASE HEZZ」のメンバーとしても活動している。 2017年から地元 岸和田を中心に活動を開始する。 リアルヒップホップをこよなく愛し、ドープな曲調を軸とした本格派ラッパー!

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    KAYAの他のリリース
  • Lara Jarrell

    「音に打ちのめされて傷つくものはいない」 その言葉を胸に人知れず歌い続けた。 多くの才能溢れるラッパーを抱える大阪の老舗レーベル BONSAI RECORD その中では初の女性シンガーとして異色を放つ存在である。 「まるで戯れているかのような距離感で」と 自身の名前に授けた意味は深い。 様々な経験を経た彼女だからこその視点でその世界観を強く表現する。 過ちや悲しみを越えて生きていくためにとても必然的で最善の方法。 彼女は音楽への想いをそう話す。 その歌声をジャンルとして言い表すことはとても難しく 独自の感覚でgrooveを生み出す唯一無二のアーティスト。

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  • Ras LIBERAL

BONSAI RECORD

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