Lyric

俺が狂ったのはGADORO般若やZORN

あったんだよ自分にも合った場所

流れてりゃ腐らない水とflow

お前にしか分からない傷と苦労

諦めから生まれる適当さ

矛盾した言い訳でする正当化

これは自分が主役の劇場版

失敗して辞めないやつが成功者

誰だって独りじゃ生きれない

周りの人達感謝しきれない

俺は俺君は君らしく

恩を返すために握るマイク

優しい言葉沁みる傷口に

過去の失敗が記す意味

何気ない日々の幸せに気づけることが

本当の幸せと気づく日々

汗だくのキャップ

ボロボロのシャツ

穴の開いたジーパン

泥だらけスニーカー

刻一刻と進んでいってる時間

傷ついてこそ感じる生きてる実感

失敗は成功の糧であり過程

地を固めるのは雨それと汗

今日で捨てちまおうぜ弱い自分

頑張ること必要ない理由

スタートラインどれも同じじゃない

捻くれた故の尖り方

乗り越えたってまた新たな壁

大丈夫俺らはまだまだやれる

昔コート上バッシュ履いてたが

今はビート上バース吐いてんだ

これからも超える辛さや修羅場

先頭で見せる無様な姿

無駄にしたくねぇ今までの涙

今味わう辛さ幸せの出汁だ

不確かで感じる不甲斐なさ

変えられるさ明日への向かい方

学校の先生に廊下に呼ばれ

「お前はビッグになる」そう言われた

それは遅かれ早かれ予言的中

浴びる街頭から照明器具

音楽がなかったら身を投げだした

これがあったから1歩踏み出せた

その1歩を踏み出した時の自分が

今を動かしてる

寝ても覚めても同じ夢を見る

今を作ってる過去の傷

静かな夜鼓動がBeats

涙のインク綴る本音のリリック

汗だくのキャップ

ボロボロのシャツ

穴の開いたジーパン

泥だらけスニーカー

刻一刻と進んでいってる時間

傷ついてこそ感じる生きてる実感

失敗は成功の糧であり過程

地を固めるのは雨それと汗

今日で捨てちまおうぜ弱い自分

頑張ること必要ない理由