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数々の民謡に新たな息吹を吹き込み、日本民謡を世界へ発信し続けてきた伊藤多喜雄。代表作「TAKiO'S SOHRAN2」は国内外で広く親しまれ、今や世代や国境を越えて歌い踊られる存在となっている。
1950年北海道・苫小牧の漁師の家に生まれた伊藤多喜雄は、15歳で集団就職により上京。そして2026年、上京60周年という節目を迎え、その歩みは日本の民謡といつもともにありました。
北海道のニシン漁の現場で生まれた労働の中で生まれたソーラン節。荒波の中、力を合わせる漁師たちが、互いのタイミングを合わせ、また声を出すことで励まし合いながら作業を支えた。酒宴では喜びを分かち合う歌として受け継がれ親しまれた。
本作では、長年ソーラン節を進化させ続けてきた伊藤多喜雄が、若きTAKiO BANDとともに新たな感性でリアレンジ。「豊」と「創」、それぞれ異なる世界観を持つ2つのソーラン節が誕生!伝統への敬意を胸に、魂はそのままに。新たなソーラン節の鼓動は未来の世界に鳴り響く!
北海道苫小牧市出身。民謡の枠にとらわれず、ロックやジャズなど多彩なジャンルと融合させた独自の音楽活動を展開。「TAKiO BAND」を率い、日本各地や海外で公演を重ねるとともに、「唄さがしの旅」を続け、日本各地に伝わる民謡や地域文化の継承・普及に尽力している。 TAKiOのソーラン節と呼ばれる楽曲は、漁師の息子に生まれた伊藤多喜雄が、故郷の北海道の地と育った海、漁師だった父や兄、そしてひとり家族の暮らしを背負って東京へ船出した想いが込められており、魂から湧き上がる唄が、都会に生きる人の感動を呼びました。 代表曲「TAKiO'S SOHRAN2」は、NHK旭川の『多喜雄歩いてライブ』の番組取材で知り合った稚内南中学校の教職員や生徒との交流に育まれ、テレビドラマ『3年B組金八先生』や文部省選定 文化庁優秀映画『稚内 学び座〜ソーラン節の歌が聞こえる』等をきっかけに全国へ広まり、現在では「南中ソーラン」として国内外で老若男女に踊り継がれる日本を代表する楽曲となりました。 1989年、2003年にはNHK紅白歌合戦に出場し、WOMAD出演や中東・南米・欧州など海外公演を通じて、日本の民謡を世界へ発信してきた。 また、全国各地の地域活性化や文化事業のプロデュース、大学での教育活動にも携わり、2006年には特定非営利活動法人フィールドワークスジャパン 民俗芸能伝承学舎を設立。民俗芸能の継承・育成、ボランティア活動にも力を注いでいる。 2025年には公益財団法人日本民謡協会最高位「名人位」を受章。川崎市市民文化大使としても活動し、伝統と革新を融合させた民謡の魅力を次世代へ伝え続けている。 2026年長年愛され続ける代表作を新世代の感性で再構築した『TAKiO SORAN 豊』『TAKiO SORAN 創』 をリリース。伝統と革新が融合した新たなTAKiOサウンドは、世代や国境を越えて、日本の民謡の魅力を世界へ発信し続けています。
マクロ世界レコード