歌詞

残暑と共に忘れない記憶を横目

1杯ひっかけて地元に帰る

セミから変わり

コオロギが伝える

今の現在地

それ不確かで

見えないゴールと不安が邪魔で

心のビーカーは

ずっと擦り切れ

皆平等

なんてきっとありえない

皆に優しくもごめんね

出来ない

誰かに言われて

決められたり

しないため

自分を持つのも大事

旗みたく

揺れて流れてくのなら

その日はきっと君のものじゃないし

袖の長さも変わってく

きっと忘れたいことは忘れて

自分の良いように

世界を見たって

一人壊れる夜

多分避けられん

主語を失い話す時

俺は本気

空白作るより今は埋めたり

NCのbeachと

耳にGirl Queen

グラスの横に

あの時の香り

流れてく時の中の

思いや感情に名前をつけても

時に辛くなる

いっそ忘却を繰り返してたいね

流れてく時の中の

思いや感情に名前をつけても

時に辛くなる

いっそ忘却を繰り返してたいね

Worldview i saw in the past

AussieにStates

でも寂しい一人旅

Koreaの次

Parisも狙ったり

友達といれば

1人じゃ得れないものばっかり

お呪いをかけてた

あのringも

機を知ったかのように

消えてったし

On my mind

二度と来ないこんな夜を

俺は愛せているのかな？

経過してく現実

いつもの通りが

いつものように

続きますように

通過し行く現実

いつもの通りで

いつものように

笑えますように

流れてく時の中の

思いや感情に名前をつけても

時に辛くなる

いっそ忘却を繰り返してたいね

流れてく時の中の

思いや感情に名前をつけても

時に辛くなる

いっそ忘却を繰り返してたいね