

ガラスの街に朝焼けをこぼして
眠れぬ影が名前を取り戻す
途切れた地図の白い余白へ
ひとりの鼓動が線を引きはじめる
昨日のノイズは遠くほどけて
錆びた言葉も光を選ぶ
失くしたはずの未来の破片
ポケットの中で熱を帯びてる
走れ 透明な風を裂いて
まだ見ぬ空のページを開け
君の声が道になるから
世界は今日も生まれ変われる
高架の下で震えてた夢が
信号の青に背中を押される
誰にも見えない傷の輪郭
笑ってしまえば星座に変わる
不揃いな願い重ねるたびに
孤独の色さえ鮮やかになる
遠回りした足跡のぶん
確かなリズムが胸で鳴ってる
進め 未完成のままでいい
揺れる心も翼に変えて
君と描く軌道の先で
新しい明日が手を振っている
もしも夜が深く傾いて
涙の粒が視界を曇らせても
消えない微熱が合図になる
「ここからだ」って未来が歌う
走れ 透明な風を裂いて
まだ見ぬ空のページを開け
君の声が道になるから
世界は何度でも輝ける
僕らの夢は終わりを知らない
光の粒が舞う
次の朝へ
- 作詞者
碧依ユウキ
- 作曲者
碧依ユウキ
- プロデューサー
碧依ユウキ
- ミキシングエンジニア
碧依ユウキ
- マスタリングエンジニア
碧依ユウキ
- グラフィックデザイン
碧依ユウキ
- プログラミング
碧依ユウキ

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透明な風を裂いて
碧依ユウキ
アーティスト情報
碧依ユウキ
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