マロンな喫茶店のジャケット写真

歌詞

マロンな喫茶店

柳谷優浩

雪の中に灯る マロンの文字

二階へ向かう階段 右のドアを開ければ

カランコロン よく来たね の挨拶

ガラス越しに揺れる 古い時計の針

昭和のぬくもりが そっと迎えてくれる

小さなショウケースには 可愛いケーキ達

甘すぎない やさしいご褒美

街の息づかいまで ほっと落ち着く場所

親に手を引かれ 訳も分からずに食べた

初めてのマロンパフェ 胸がどきどきしてた

カランコロン よく来たね の挨拶

少し背の高い珈琲カップに

大人の味を そっと覗きこんだ日

思春期の思い出 アイスコーヒー

はじめて自分のお金で頼んだ珈琲

あの日の街並みと 重なってゆく記憶

時が過ぎても消えない あの小さな誇らしさ

マロンの灯りは 僕の心の中で

街と同じリズムで いまも静かに揺れている

雨の青森駅 傘の音だけが響いて

小さな街の灯りが 優しく手を振る

君と出会い 君と飲んだ珈琲は

ロマンの香り 素敵な香り

やがて子どもと三人で行った

懐かしいあの灯り

カランコロン よく来たね の挨拶

変わらない声が 胸にゆっくり沁みた

街がそっと寄り添うような あたたかさ

時は流れても 新町(そこ)にある

ペコちゃんが並ぶ 懐かしいお店

青森の灯(ともしび) 街の心

カランコロン よく来たね の挨拶

また来たよ 自分を確かめるために

青森の灯(ともしび) 安らぎの珈琲

思い出の香りが そっと包む

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • プログラミング

    柳谷優浩

マロンな喫茶店のジャケット写真

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    マロンな喫茶店

    柳谷優浩

青森市・新町の喫茶マロンをモチーフに、人生の記憶と街の灯を描いたオリジナル曲です。
雪の日の看板、二階へ続く階段、扉の音、雨の青森駅、珈琲の香りとともに、昭和のぬくもりと心の安らぎを表現しています。

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