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歌詞

わしんなよ

CIVILIAN SKUNK

曖昧な夜をひとつ越えて

絡んだ糸解くたびに

この日々が終わりますようにと願ってるんだ

もしも望むもの全て手に入れて

生きる為に悩まなくなれば

影のような寂しさって消えるのかな

なあ 教えてくれよ

絶えず降るアメとムチで沸く

失くした訳ではないけど見つからない?

何か足りない?

「僕は僕」でいいじゃないか いいじゃないか

弱いだけの優しさは

黒い海に流されて

最後に残ったのは

あの日胸に染められた言葉

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

心に生まれた声を今奏でよう

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

今でも僕の居場所は歌の中に

ここにあるんだ

Whatever we are carry on we carry on

Whatever you are carry on you carry on

少しかじって捨てたチョコレートも

誰かの夢や涙でしょう

君の為に何が出来るって思っても

僕は僕すら変えれなくて

燃え上がってもう消えぬ火を

見て見ぬフリしてここまで歩いてきたよ

今も上を向いて歩いてるよ

言葉や色や形で変わる

光の速さで脳を巡る

幸せってなんだ

僕が笑えば何処かで誰かが泣いて

君を泣かして本当にごめんね

抱きしめる事さえ叶わないけど

想いは海をこえて

届くと信じて歌おう

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

祈りのような歌を今届けよう

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

いつでも君の居場所は歌の中に

ここにあるんだ

Whatever we are carry on we carry on

Whatever you are carry on you carry on

失って涙流して

声を枯らせば届くかな

立ち止まって壁の前で

また流れ星を見送る

いつだって同じだって

変えられるのは自分だけ

この道は続く君はどう生きる?

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

祈りのような歌を今届けよう

わしんなよーやわしんなよ

わねうむとんどかなさんどー

いつでも君の居場所は歌の中に

ここにあるんだ

Whatever we are carry on we carry on

Whatever you are carry on you carry on

  • 作詞

    CIVILIAN SKUNK

  • 作曲

    CIVILIAN SKUNK

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アーティスト情報

  • CIVILIAN SKUNK

    メンバー全員沖縄出身。 ボーカル:チカラ、ギター:ジュンタ、ベース:マーサー、ドラム:ユウイチの4人組。 2008年、中学校の同級生の四人で結成。 2010年には、おきなわ国際音楽祭musixのイベント内で開催されたOkinawa Teens Live 2010やで優勝、沖縄県内のNo.1高校生バンドを決める大会「Fighting OF Music」でも優勝するなど、数々の賞を受賞し話題となり、高校在学中に発売した 1stミニアルバムのレコ発ライブでは800人以上を動員。 2011年、那覇ハーリー・メインステージに出演し1万人の前でライブを行う。同年9月インディーズミニアルバム『01』発売記念ライブは 850人のオーディエンスを魅了またインディーズでは異例の「ブルーシール」や「沖縄ファミリーマート」のCMに出演。同曲は沖縄テレビ放送 特別番組「ハルサーエイカー」シーズン1のED曲にも起用された。 2012年、高校卒業とともに「DRAGON BOY」でメジャーデビュー。 次々とアニメや映画などのテーマソングに抜擢され 同曲は、テレビ東京系アニメーション「探検ドリランド」のエンディングテーマソングになり、カップリングの『青空PUNK』は、TBS系バラエティ番組 「有田とマツコと男と女」のエンディングに起用。 その他楽曲も、シーズン1に引き続き沖縄テレビ放送「ハルサーエイカー2」のED曲に選ばれ さらに映画『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』の主題歌にも起用された。 2013年1月公開映画「ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~」で、主題歌「ひまわり」を書き下ろし。 2013年発売の3枚目のシングル「ハレンチ学&祭」は、TBS「COUNT DOWN TV」のエンディングに抜擢され、ミュージックステーション「YOUNG GUNS」のコーナーで紹介された。 現在も全国を拠点に年に100本以上のライブを行い、着々と人気を拡大していく中、地元沖縄では県内最大規模の夏祭りのトリを史上最年少で飾るなど、 ライブバンドとして成長。2016年8月には、自身最大規模となるワンマンライブを、地元の「豊見城公民館大ホール」にて 成功させる。 活動の場を全国に広めつつ、台湾にも活動の拠点を起き、単独ライブを行えるほどの人気を集めている。 また、メンバーの生まれ育った地元、豊見城市の観光大使としても活動の幅を広げている。 沖縄から全世界へと オーディエンスを巻き込む力強いライブパフォーマンスを武器に、東京、大阪など主要都市を中心に活動中。

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