Let It Goのジャケット写真

Let It Go

BUNNY & Becko

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トラックリスト

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Pop PunkとElectroを融合させた爽やかなロックアンセム
ロックバンドをバックボーンに持ち東京を拠点にDJ/Producer/ギタリストとして活動するBUNNYとイタリアを拠点に活動する元Hopes Die LastのClean Vocalであり現Xo SadのVocalであるBeckoのコラボソング
Sick-Hearted, Invisibleに次ぐ約1年半ぶりで3度目となる彼らの新曲は全ロックファン、EDMファン必聴の1曲です。

過去ランキング

Let It Go

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • フィンランド • 8位 • 2023年9月26日 iTunes Store • エレクトロニック トップソング • イタリア • 13位 • 2020年11月16日 iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 24位 • 2020年10月9日 iTunes Store • エレクトロニック トップソング • ロシア • 55位 • 2020年10月9日 iTunes Store • 総合 トップソング • フィンランド • 80位 • 2023年9月26日

過去プレイリストイン

Let It Go

Apple Music • New Year Tracks • 2020年12月29日 Spotify • Tokyo Rising • 2020年10月7日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2020年10月9日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年10月7日

アーティスト情報

  • BUNNY

    17歳の頃DJ活動からキャリアをスタート。 13歳より始めたギターとDJとして養ったPCミュー ジックの要素を駆使し、バックグラウンドでもある ポップパンク、メタル、ポストハードコア等の要素とエ レクトロなジャンルを融合した楽曲を追求している。 キャリア4年目で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月で SoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018で Zeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーショ ンを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を 受賞するに至った。 2021年以降はプロデューサーとしても活動の幅を広 げ、ZhaviaやJUMEXなどジャンルや国籍問わず幅広い アーティストのプロデュースやコンポージングも担当し ている。 過去のコラボレーションでは、Sleeping With Sirens のKellin Quinnをはじめ、カナダ人シンガー SayWeCanFlyと「Embrace」、イタリア人シンガー Beckoと「Sick Hearted」「Invisible」、アメリカ人 エモラップユニットのfamilypetと「take me back」 でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練さ れエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、より グローバルなオーディエンスから期待を集めている。

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    BUNNYの他のリリース
  • Becko

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