歌詞

部屋の窓　差し込む日差し

今日もまた　新しい　1日が始まる

毎朝の「おはよう」メール

何気ない　言葉でも　暖かくなる

それは普通じゃなくて　きっと特別なんだね

手を伸ばしたら　届きそうな青空

ずっと(ずっと) 今が続けと願った

君のそばなら　どこまでもいけるかな

ためらわず踏み出そう　これからさ

始めよう　一緒にね

部屋の外　沈む街並み

終わってく　1日に　寂しさが募る

午前2時　「おやすみ」コール

何気ない　一言が　安心するの

なんて涙隠して　弱気お別れしちゃえ

手を伸ばしたら　消えそうな星空に

そっと(そっと) あこがれを映してた

君のそばなら　どこだっていけるって

何度でも立ち上がろう　くじけても

転んでも　一緒だよ

かけがえのない季節(とき)を　共に過ごしてきたね

手を伸ばしたら　触れられそうな君と

もっと(もっと) 笑いあっていきたいな

手を伸ばしたら　届きそうな君空

ずっと(ずっと) 今が続けと願った

君のそばなら　どこまでもいけるんだ

ためらわず踏み出そう　ここからさ

始めよう　一緒にね