歌詞
リバース
ZIMA, はまい
誰にも認められず自分が嫌で 変わりたくて背伸びの道
でも後悔はまだ消せずに足を取って 挑戦の日々は生きる意味に
誤解のない遠回り 十年後にも笑えてるか そんな不安ばかり
馬鹿にされるような無謀な目標さえ上等な物語
乾いたままの記憶にそっと汗が落ちて 気付かないように拭う熱さの下
目指した場所なら人生の通過点で 拘る理由はさ 一度切りだから
何度でも 何度でも 納得できるような自分になれる筈と信じる痛み
懸ける日々に偽りは要らず 後少しだけの理想よ燃えて
許せるように焦らぬように 還らぬ今日に生きてみようと
思えたのは 君も走ってたから
東京の空は僕を待ってくれるだろうか いつもよりは進めてる気がした
仲間と笑い 学び多き出会い通して 違う事を誰もおかしいとは言わずに
その環境に妥協しない 君常に成長 言葉をきっかけに身に沁みた声も
全てが僕の未来になって 足跡に価値を刻むこの一歩
死にたく思うなら希望をあげるよ 生まれ変わっても歌っていたいよ
どんな時も諦めないでいたいから
懸ける日々に偽りは要らず 後少しだけの理想よ燃えて
許せるように焦らぬように 還らぬ今日に生きてみようと
思えたのは 君も走ってたから
飾らない歌詞から咲かす幸 社会の物差しじゃ測れない価値
二生を得た一身の中 変わりたいと思うならいつでも変われるさ
後悔なんて何もない こんな自信を持っていれるような人生が良いな
いつどこにいたって 何を夢に生きても良いんだ
- 作詞
ZIMA
- 作曲
ZIMA, EDOBY
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