歌詞

思い出のカケラを拾って

2人の歴史見つめる

君のくれた全てが僕の

心を灼きつけてゆく

もう少しゆっくり歩けないのって

言った君の

目に映る花火が綺麗で

ねぇもしも君とまだ一緒にいれたら

どんな未来でも笑って

むかえることが出来たのかな

夏が終わりを告げて行くよ

僕を置いて

打ち上げ花火こぼれそうな

煌りが僕らを包む

見上げる君の目から光る

涙を見ないふりした

何処までも果てしない時のなかで

何度でも君と出逢うこと

信じてるよ

君と見た景色が変わってしまうほど

抱きしめた温もり愛しくて

君のことをまた好きになる

最後の夏君に献げる

愛言葉

ねぇ僕が君に果たせなかった約束

打ち上げ花火と一緒に

空へ届けてくれますか

星空に祈った君との

廻り逢い

君と見た景色が変わってしまうほど

抱きしめた温もり愛しくて

君のことをまた好きになる

最後の夏君に献げる

愛言葉

いつまでも君のこと全部

愛してる