歌詞

街の光が夜に溶けて景色が流れる

あの日から止まった

時間のなかで今も1人生きてます

たくさんの後悔消せなくて

思い出ふえていくたび

現実疑って涙溢れ

それでもあなたにだけは

最後まで笑顔でいたかった

どんなに願った未来でも

あなたのこと叫んでも

通り過ぎてゆく季節

つかまえられずに

もう一度あなたに会いたいと

願っても叶わないと

分かってるよでも今は

信じ続けていさせて・・・

「悲しいことの先には

星が輝いてるよ」

いつか言ってくれた

あなたの言葉を今も大事にしまって

夜の空を見上げてるの

記憶の中であなたが

またねと笑顔でいるから私も

あなたのことを願って

前を向いて歩いていく

人は年を重ねるごとに

きっと美しくなって

きっと強く輝いて

大切なものを知って

運命を信じていいなら

いつかまた出会えるかな

弱さも大切だと知って

そして歩いていくんだね

どんなに願った未来でも

あなたのこと叫んでも

通り過ぎてゆく季節

つかまえられずに

もう一度あなたに会いたいと

願っても叶わないと

分かってるよでも今はまだ

信じ続けていさせて・・・