歌詞

はれのひはきみの　あたたかなえがお

ぼくののうりに　よみがえってくる

おれんじのゆうひ　なつふくのすがた

このさきずっと　よりそいあるいてくと…

あのひしんごうの

あおをわたるこに

つっこむtruck

かばっていたぼく

ひまわりのような　かおがしずんでた

びょうしつでさめため　うつったひょうじょう

うごかないあしが　すべてをさとしてた

それいらいきめたよ　きみをたちきると

あれからもきみは　なんどでもぼくを

たずねきてたね　こんなからだでは

ふさわしくないと　うらはらのきもち

しあわせほかの　だれかにたくしたんだ

とてもつらかった

だけどなんとかね

いまではなれたよ

Kurumaisuのひび

ひまわりのような　かおをむけてきた

とつぜんのsaikai　きょうからtantou

Helperのきみが　めのまえほほえんでる

あいたいとisshin　ぼくをもとめてた

ひまわりのような　かおがまぶしいよ

Junpakuのdressで　となりにたたずむ

Tuxedoのぼくを　ととのえなおしてる

「iketeru yo」mimiuchi　そっときみがした

いつのひもあかるく

わらうきみなんだ