歌詞

よなかにゆめが　さめるたび

あなたのうでに　ぎゅっと

わたしだかれていた

まるでこどもが　ははをしたう

それとおなじように

このひとななら　あいせるかもしれない

そのしあわせなよかん

せんたくし　しょっきをあらい

しあわせなままごと

これがなんねん　つづくのか

ほんとうにつづけたいのか

かぜはすっかり　つめたくなり

それでもつきに　いちどは

たよりをとどける

こいしさに　なく

べつのひとのたよりと

しりながら

このひとななら　あいせるかもしれない

そのしあわせなよかん

せんたくし　しょっきをあらい

しあわせなままごと

それでもそばに　いられるのは

あなたのつよさ

ときにひとみが　さびしそうで

りゆうはわかってる

あいはいつも　ゆめとげんじつのあいだ

ゆれるこころを　だきしめながら

このひとななら　あいせるかもしれない

そのしあわせなよかん

せんたくし　しょっきをあらい

しあわせなままごと

これがなんねん　つづくのか

ほんとうにつづけたいのか…