Lyric

眩しい光の中で

蕩けそうなんだ 解けそうなんだ

それでも僕は行くんだ

コーヒーはどう

どこまで行っても寝癖のまんまじゃ

君に合わす顔無いしね

いつまで経っても素敵なまんまの

君を想っている

君を想うだけでとかンなこと

ずっと分かってたよ

お決まりのどんでん返し飽きた

笑いたくないし泣きたくもなかった

僕だけが取り残されてる気分のままで

何もかもとんとん拍子なんだ

君は席を立って僕に微笑んだ

さよならは聴こえないように

上手くできてるしさ

優しい君のことだ

壊れそうだろう 解けそうだろう

それでも君はゆくんだ

そんなんじゃもう

ぼろぼろ傷だらけ泣きっ面に蜂でも

君は嘘をつけないから

いつまで経っても素敵なまんまの

君を想っている

君と一緒ならとかンなこと

ずっと分かってたよ

お決まりのどんでん返し飽きた

笑いたくないし泣きたくもなかった

僕だけが取り残されてる気分のままで

何もかもとんとん拍子なんだ

君は席を立って僕に微笑んだ

さよならは聴こえないように

上手くできてるしさ

大体全て偶然

君を見つけたのも

そんでもってこれは必然

君と歩いてく

お決まりのどんでん返し飽きた

不意に堰を切って流した涙は

僕なりのさよならじゃない

共に生きよう

何もかもとんとん拍子なんだ

君は席を立って僕に微笑んだ

さよならは聴こえないように

上手くできてるしさ

ぼてぼてのピッチャー返しなんだ

君が振りかぶって僕に投げつけた

言葉とかそんなもんじゃないまるで足りない

何もかもとんとん拍子なんだ

君は席を立って僕に微笑んだ

さよならは聴こえないように

上手くできてるしさ