

ネオンにゆれる影の中で
きみは静かに笑ってた
近づくほどに遠くなる
その瞳に誘われて
甘い香りが胸を刺す
言葉なんていらないさ
触れたら消えてしまいそう
夜に咲いた幻
逃げるほど 追いかけたくなる
その仕草が 火をつける
きみは夜に咲く蝶のよう
触れれば消える夢のよう
僕はただの迷い蜂
甘い蜜を探してる
ひらひら舞うその誘惑
理性なんてもういらない
一度だけでいいから
その世界に堕ちてみたい
グラス越しの視線が
心の奥をかき乱す
笑顔の裏に隠してる
本当の顔を見せて
誰のものでもないようで
誰かのものみたいだね
近づくほどに絡みつく
危険なその香り
離れたら 消えてしまいそうで
その距離さえ 愛しくなる
きみは夜に咲く蝶のよう
触れれば消える夢のよう
僕はただの迷い蜂
甘い蜜に溺れてる
ひらひら舞うその誘惑
戻れないとわかっても
この夜が終わるまで
きみを離したくない
名前さえ知らないまま
朝がすべてをさらってく
それでもいい この一瞬
永遠よりも強くて
きみは夜に咲く蝶のよう
触れれば消える夢のよう
僕はただの迷い蜂
最後まで迷い続ける
ひらひら舞うその誘惑
消えない傷を残して
それでもいい この夜に
すべてを捧げたい
ネオンが消える頃に
きみはいないまま
- 作詞者
ナカケン
- 作曲者
ナカケン
- プロデューサー
ナカケン
- ギター
ナカケン

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夜のネオンと蝶
ナカケン
ネオンに揺れる夜の街で、
一瞬の出会いが心を奪う——。
「夜のネオンと蝶」は、昭和歌謡のエッセンスを現代に昇華させたナイトポップ。
花とみつばちのような関係性を、蝶と迷い蜂という象徴的なモチーフで描き、
触れれば消えてしまいそうな危うい恋を、軽快なリズムと色気あるメロディで表現しています。
ブラスとストリングスが彩る華やかなサウンド、
そしてどこか未完成で儚いボーカルが、夜の一瞬のきらめきを鮮やかに切り取る一曲。
甘く、危険で、忘れられない夜へ。
アーティスト情報
ナカケン
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