限界介護のジャケット写真

歌詞

自助で看取れ

Kine Lune

「自分の力で」 「迷惑かけず」 それが正しい 生き方だと

教え込まれた 美徳という名の 刃(やいば)が今 喉元にある

(Verse 2) 助けを呼べば 負けた気がした 制度の隙間 零れ落ちて

暗い部屋で 二人きり 社会の目は もう届かない

「自助」という 便利な言葉で 国も隣人も 背中を向けた

自助で看取れ この台所で 冷たい床が 最期のベッド

誰も知らない 孤独な終わり 「自己責任」と 片付けられる

散らばる薬 空の冷蔵庫 弱り果てた あなたの指先

救急車さえ 呼ぶのをためらう それさえ「迷惑」に なる気がして

自助で看取れ 泥を啜って 愛という名の 共倒れ

綺麗な言葉で 塗り固められた ここは静かな 処刑場

息が止まる 静寂のキッチン 私は一人 うどんを啜る

お疲れ様 次は私の番だね

自助の果てで おやすみなさい

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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