Lyric

俺らのネバーランド

明日には消えちゃうような

そんな夢ならいらなかったんだ

積み重ねたあの日々は

そんなに悪くはなかったんだ

ママが悲しむからこんな

リリックは見せられなかったんだ

犠牲の環境が生み出したものを

美学として語るな

きしょいな

つまんないなんてなんでお前は

消費者？

いつから偉そうにそっち側？

まじぴえん過ぎな世の中

いつか笑い合えたらいいな

いつかワンチャンあるかな

ネットで彷徨う深夜

俺の人生これでよかった？

虚しすぎて死にたくなった

飛び込む夜の空は

果ては見えない足がつかない

溺れるように泳いだ

無様で無駄だったかもな

それでもいいと思えた

それでもいいと思えたんだ

俺も可哀想

お前も可哀想

そんなんでいいの？

ならいくらでも言うよ

ねえ、だいじょぶそ？

おけ、だいじょぶそ？

俺、だいじょぶそ？

お前もだいじょぶそ？

好きだった物もいつの間にか冷めた

好きだった人もいつの間にか消えた

それでも残った音楽は

いつでも俺らのネバーランドだ

飛び込む夜の空は

果ては見えない足がつかない

溺れるように泳いだ

無様で無駄だったのかな？

それでもいいと思えた

それでもいいと思えたんだ

飛び込む夜の空は

果ては見えない足がつかない

溺れるように泳いだ

無様で無駄だったかもな

それでもいいと思えた

それでもいいと思えたんだ